アドセンスの溶け込ませる配色について【補足】
昨日、InSide AdSenseブログの記事を引用して、「アドセンス広告を背景に溶け込ませてはいけない」とお伝えしました。
この件に関して、コメントとメールで問い合わせを数名の方からいただきました。
対応していく中で、説明不十分な箇所があった気がするので、補足します。

昨日、InSide AdSenseブログの記事を引用して、「アドセンス広告を背景に溶け込ませてはいけない」とお伝えしました。
この件に関して、コメントとメールで問い合わせを数名の方からいただきました。
対応していく中で、説明不十分な箇所があった気がするので、補足します。
Google ウェブマスターツールにrobots.txtを作成する機能が追加されました。
Google Webmaster Central Blogでも公式にアナウンスされています。

robot.txtとは、検索エンジンのロボット、いわゆるスパイダーもしくはクローラーと呼ばれるプログラムのアクセスを、サイト単位・ディレクトリ単位・ファイル単位で、拒否(許可)するためのテキストファイルです。
※スパイダーとクローラは、厳密には異なるプログラムのようです。
●検索エンジンの5つのプログラム - スパイダーとクローラって別物?
●スパイダーとクローラが別物なわけ
アクセスをブロックする必要がなければ、robots.txtは特に必要ありません。
ウェブマスターツールでは、「すべてのロボットを許可」という指定でrobots.txtを作成できますが、すべてのロボットを許可(Allow)するなら、不要です。
グーグルアドセンスの常套テクニックとして、「配色を背景に溶け込ませる」というのがあります。
だけど、これはもう使えません。
理由は、溶け込ませすぎるとユーザーが慣れてしまってクリックしなくなるとかそういうのじゃなくて、Googleが「No」を宣告したからです。
この海外SEO情報ブログで利用しているブログソフトは、WordPressです。
今まで、WordPress多言語版のWordPress MEを使っていました。
しかし、本家の日本語版が登場したこともありWordPress MEの開発は終了しバージョンアップも終わりです。
そこで、本家版のWordPress日本語パッケージにアップグレードしました。
SEOのためのリンクビルディング戦略のひとつの手段として、ブログへのコメントがあります。
投稿者の所有サイトや、コメント本文中にURLを埋め込んでバックリンクとして利用するわけですね。
ところが有効なSEOには、スパムがつきものでコメントスパムが横行しました。
Googleが、AdWordsのビデオ広告を検索結果ページにも導入予定していることを、以前にお伝えしました。
開始されました。
google.comで「laptop」を検索したときのスクリーンショットです。
Googleは、世界でトップクラスのエリートが集まる英ケンブリッジ大学のセキュリティグループとアライアンスを組んで、サーチエンジンに対するスパム行為排除に力を入れています。
すでに成果をあげていて、ウェブスパムを働いていた、シカゴに本拠地を置くPrivilaというネットワークが所有するサイトを、今月初旬にスパム判定してインデックスから削除しました。
Priviaが行っていたウェブスパムは、クローキング(Cloaking)です。
ちょっとしたチャンスに恵まれて、まぐまぐを訪問してきました。
ご存知のとおり、まぐまぐは日本最大のメルマガ発行スタンドで、僕は『海外SEO情報』メルマガをまぐまぐから発行しています。
日本に住んでいる日本人が使うGoogleは、普通は日本のグーグル「google.co.jp」でしょう。
もしアメリカでのGoogleの検索結果が知りたいと思ったら、あなたはどうしますか?
おそらく「google.com」を使うと、答えるでしょう。
もし、アナタのサイトにアダルトサイトやギャンブルサイトからリンクが張られていたら、どうしますか?
怪しいサイトからリンクを張られても、マイナスの影響はないと言われています。
Googleは、何度か公式に表明しています。
⇒ Google Groups
⇒ WebmasterWorld
こちらでは、リンクを張られることに対してコントロールのしようがありませんから当然のことです。
リンクを張ることでダメージを与えることができるなら、ライバルサイトに怪しいサイトからリンクを送り込めば、順位を下げることができてしまいます。