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ウザくないオーバーレイでコンバージョン率アップを狙う秘訣 #CTAConf

バンクーバーで開催された CTA Confernce 2017 のセッションレポート。トピックは「オーバーレイのベストプラクティス」。「オーバーレイ (Overlay)」とは、今見ているページに覆いかぶさるようにして出現する画面のこと。ユーザー体験を損ねる仕組みになる可能性がある一方で、適切に使えばコンバージョン率アップに大きな成果を出せる。

SEO vs. CRO――検索エンジン最適化とコンバージョン率最適化はどちらが重要か? #CTAConf

カナダのバンクーバーで参加した『Call To Action Conference (CTAConf) 2017』のセッションをレポート記事。セッションスピーカーは、Moz のランド・フィッシュキン)氏。フィッシュキン氏は言わずと知れた、SEO のエキスパート。「検索エンジン最適化」ではなく「コンバージョン率最適化」のカンファレンスでどのようなことをフィッシュキン氏は語ったのだろうか?

表示速度が1秒→7秒で直帰率は113%↑、モバイル向けサイトのUXはとにかくスピードが命

特にモバイル向けサイトでは、”スピードアップ”が最優先事項として挙げられる。現状のモバイルサイトがいかに遅く、表示速度がどのくらいユーザー体験に影響を与えるかを調査した結果を Google が公表した。「完全に表示されるまでに3秒以上かかると、53%のユーザーはページを離れる」「表示速度が1秒から7秒に落ちると、直帰率は113%上昇」など興味深いデータが出ている。

スマホ向けページに設置するPC向けページへの切り替えボタン・リンクは本当に必要か?

モバイル向けサイトで考えたいこと3つ ーー 1. 間違ったリダイレクトはSEO的にもUX的にもよろしくない/2. トップページに向けたPC向けページへの切り替えリンク・ボタンは、SEO的には問題ないとしてもUX的には問題あり/3. 特にコンバージョンを目的としたページでは、切り替えリンク・ボタンは不要

[Google調べ] 入力フォームの最適化のために必須な4つの設定

Google Research Blogが公開した、ユーザーテストに基づく入力フォームの完了にもっとも大きな影響を与えた設定を紹介する。入力条件を事前に指示する、エラーメッセージをフィールドの横に配置する、必須の項目と任意の項目を区別しやすくする、ラベルをフィールドの上に配置する の4つ。

Google、PageSpeed Insightsのユーザーエクスペリエンス診断機能を正式公開

Googleは、ウェブページの表示速度診断用に提供しているPageSpeed Insightsツールの「ユーザーエクスペリエンス」機能をベータ版から正式版として公開した。ユーザーエクスペリエンス診断では5つの項目のユーザーエクスペリエンスを診断し、必要な修正をアドバイスしてくれる。

スライドバナー/カルーセルに必要なのは「切り替え矢印」ではなく「ラベル」

スライドバナー(ローテーションバナー、カルーセル)はUXの観点から使うべきでないと言われる。クリックされないからだ。しかしそれでもどうしてスライドバナーを使いたいのであれば、「切り替え矢印」ではなく「ラベル」を配置すべき。先に何があるかをユーザーに想起させるためだ。想起できればクリックする。

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