Google、クリエイター向け「Search profile」を導入。検索で公式プロフィールを表示可能に

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Google は、パブリッシャーやコンテンツクリエイター向けに Google 検索内の専用プロフィールページを提供する新機能 Search profiles(検索プロフィール)をリリースしました。

プロフィールは、クリエイターが自身のコンテンツを紹介し、人々がフォローしやすくし、Google 検索および Discover 全体で情報がどのように表示されるかを改善するのに役立ちます。

Search profiles 主な機能

Search profiles は、クリエイターやパブリッシャー専用の共有可能なプロフィールです。
記事、動画、ソーシャル投稿、その他のコンテンツの中心的なハブとして機能し、一か所で自身のコンテンツを紹介できます。

Search profile

クリエイターやパブリッシャーにとっては次のような利点があります。

  • プラットフォームを横断して最新コンテンツを紹介できる
  • ユーザーに最新コンテンツを見つけてフォローしてもらえる

ユーザーがフォローすると、そのユーザーの Discover フィードにコンテンツが表示される可能性が高まります。

一方、ユーザーには次のような利点があります。

  • お気に入りのコンテンツクリエイター・パブリッシャーのコンテンツを 1 か所でチェックできる
  • フォローするとそのコンテンツクリエイター・パブリッシャーの記事が Discover により頻繁に表示される

プロフィールには、次の方法でアクセスできます。

  • クリエイターまたはパブリッシャーのナレッジパネル
  • Discover でクリエイターの名前をタップ
  • プロフィール URL から直接

利用資格

プロフィールを所有者確認する、または作成するには、個人が 18 歳以上であり、Google のコンテンツガイドラインを満たし、少なくとも 1 つのプラットフォームで最低限のフォロワー数を有している必要があります。

  • YouTube: チャンネル登録者数 100,000 人
  • Instagram: フォロワー数 100,000 人
  • X: フォロワー数 100,000 人
  • TikTok: フォロワー数 300,000 人

相当な数のフォロワーが必要に思えます。

ただし、すでに Google のナレッジパネルを持つ対象クリエイターにはプロフィールが自動生成されている場合があります。

Search profile
☄️僕のプロフィール。フォローしておきましょう!

プロフィール所有者は次の項目を管理できます。

  • プロフィール写真(アバター)
  • 紹介文
  • ウェブサイトリンク
  • ソーシャルメディアアカウント
  • 動画プラットフォームへのリンク
  • その他の重要なコンテンツ

なお、自動生成されていても所有者確認していないクリエイターは管理できません(僕はプロフィール管理できない)。

Search profile はまず米国で提供開始されます。
Google は、提供範囲を拡大し、今後さらに多くの機能を追加する予定です。

◇ ◇ ◇

Google はこういうソーシャル系の機能はすべて失敗しているんですよね(たとえば、その昔 Google+ というものがあった)。
とはいえ、Search profile はユーザーとの交流を目的としたものではありません。
Google 検索での名刺代わりとしての利用なら、使いみちはなくもなさそうです。