Google SEO

noindexにしたページをサイトマップに記載できるのか? => 処理速度アップが目的で一時的ならOK

サイトマップには、クロール・インデックスさせたいURLを記載する。一般的には、インデックスさせるという目的から外れているURLをサイトマップに記載すべきではない。しかし、サイトマップはクロールを促すという特性を利用してインデックスから早急に消したいときには、例外的に、そのURLをサイトマップに記載するという手法を利用することができる。

Ajaxクロールの推奨構成のサポートをGoogleがついに終了

Googleは、今からさかのぼること2009年に公開した、Ajaxクロールの推奨構成を終了することを公式にアナウンスした。以前の推奨構成を保持したままでもインデックスされ続けるが、現状に即した技術を利用するように促している。

「パンダからの回復には低品質コンテンツの削除ではなく高品質コンテンツを追加すべき」とGoogle社員が推奨

「パンダアップデートに対応するためにコンテンツを削除することは勧めない。それよりも質が高いコンテンツをもっと追加しほうがいい。」とGoogleのゲイリー・イリーズ氏が発言した。しかし、真意は「むやみに削除するのではなく、ユーザーの役に立つ素晴らしいコンテンツを作る」というところにある。

ハッキング対策のアルゴリズム更新をGoogleが実施。検索結果の5.1%に影響、検索結果数の減少も

Googleはハッキングされたサイトに対処するアルゴリズムを改良した。新しいアルゴリズムでは、ハッキングを受けたページを検索結果から除外する。結果として、検索結果数が減少することがある。言語にもよるが、検索結果の約5.1%に影響する。

ペンギンアップデートの次回更新は間もなく実施、今後はリアルタイム更新に

次のペンギンアップデート更新を間もなく実行する予定であることを、米ニューヨークで先週開催されていたSMX EastでGoogleのゲイリー・イリーズ氏が明らかにした。さらに、次期ペンギンからはリアルタイム更新になるとのこと。これらが正しい情報であることの確認もイリーズ氏本人から取れている。

Google、First Click Freeで閲覧できる記事数の制限を1日5本から1日3本に変更

First Click Freeを設定しているニュースサイトでユーザーが1日に無料で読める記事の制限数を変更したことをGoogleはアナウンスした。これまでは1日5記事までだったのが、今後は1日3記事になる。

Google、ハッキングサイトの手動対策を自動解除するように再審査リクエストを変更

サイトがハッキングされたときの対処プロセスの改善にGoogleは精力的に取り組んでいる。 その取り組みの1つとして、再審査リクエストの処理を改良した。 ハッキングが完全に解消されたと判断した場合、ハッキングの手動対策が(手動の対策だが)自動的に解除される。

「◯◯の目的地」で出てくる、海外旅行に便利なGoogle検索の観光地カルーセル

観光地の情報を提供する新しいタイプのカルーセルをGoogleは提供し始めた。「地域名+目的地」の検索で出現する。1列に並ぶ形式の「「地域名+名所/見所/観光地 etc.」の検索結果に出てくる以前からある観光地カルーセルとは異なる表示形式。旅行の際に便利そう。なお、この新しいタイプの観光地カルーセルもナレッジグラフのインフラを利用している。

古いSSL証明書をHTTPSページで使っていてもペナルティにはならない

GoogleはHTTPSをランキングシグナルとして利用している。しかし安全性に問題がある古いサーバー証明書(SSL証明書)をHTTPSページで使用していたとしても、ペナルティを与えられることはない。だが「現状では」であり将来的には変更される可能性は否定できない。現に、Chromeブラウザでは署名アルゴリズムにSHA-1を使ったHTTPSページにはアクセスできなくなっている。

ページネーションしたページはnoindexにすべき? rel=“prev/next”とnoindexは併用可能?

ページネーション(ページ送り)したページには noindex robots metaタグを記述すべきか? rel=“prev”とrel=“next”を設定しているページにnoindexを記述しても問題ないのか? Googleのジョン・ミューラー氏がこの質問に回答した。ユーザーに価値を提供しているなら、すべてのページをインデックスさせる。ユーザーにたいした価値を提供できていないなら、2ページ以降をnoindexにする。rel=“prev/next”を実装しているならnoindexは不要。