スマートフォン固有のクロールエラーをGoogleウェブマスターツールで確認可能に

Googleウェブマスターツールのクロールエラーのセクションに、スマートフォン用Googlebot-Mobileがサイトをクロールしたときにのみに発生するエラーを表示するレポートが加わった。これによりスマートフォンユーザーだけに起こりうるエラーを認識しやすくなる。

レスポンシブ・ウェブデザインは上位表示に有利ではない、デメリットもある

Googleがレスポンシブ・ウェブデザインを推奨しているからといって、レスポンシブ・ウェブデザインを採用したサイトを優遇して上位表示させることはない。レスポンシブ・ウェブデザインはランキング要因としては使われていない。またレスポンシブ・ウェブデザインには、ユーザーエクスペリエンスや開発の観点から見て、マイナス面が存在する。

モバイル検索の上位表示にページ速度はどのくらい重要なのか

モバイル検索において、ページの表示速度がランキング要因になっているのかどうかをGoogleのマット・カッツが説明した。ページスピードを見てはいるが影響力は小さい。デスクトップからの通常のウェブ検索も同様。しかしスピードアップは、UX向上のために最重要な要因であることも確か。

Google、スマホ向け検索におけるリダイレクトスキップの仕様を変更

Googleは、モバイル検索におけるリダイレクトスキップ (Skip Redirect) の仕様を変更した。rel=alternateのアノテーションを正しく認識できた場合は、検索結果の表示URLをモバイル用に書き換えることがある。従来のリダイレクトスキップはリダイレクトを省くだけでURL表示には手を加えなかった。

スマホ向けサイトのユーザビリティとランキングを低下させる12個のマイナス要因

E-consultancyブログが解説した、モバイル向けサイトでユーザビリティを大きく損ねる12個の要素を紹介する。ユーザビリティの悪化だけではなく、Googleのランキングを下げる原因にも繋がるスマートフォンサイトの構成ミスも含まれていて、非常に参考になる。

PCサイトとモバイルサイトのページ分割が一致しないケースのアノテーションの付け方

PC向けサイトとモバイル向けサイトのページネーション(ページ分割)が一致していないときの、rel=“canonical”とrel=“alternate”のアノテーションの付け方を説明する。方法はシンプルで、アノテーションを付けないこと。Googleのマイリー・オイェ氏がSMX Advancedでそう指示した。

スマートフォン向けサイトの高速化を目指す、モバイルはサーバー接続だけで0.6秒もかかる from #SMX Advanced 2013

SMX Advanced 2013での、Googleのマイリー・オーイェ氏によるセッションをこの記事ではレポートする。テーマは「スマートフォン向けサイトの高速化」。モバイルは、サーバーへのコネクションだけで0.6秒かかる。これはリダイレクトの度に0.6秒(600ミリ秒)の時間的コストが発生することを意味する。リダイレクトの利用には注意が必要。

Google、スマートフォン向けサイトのランキングアルゴリズムを変更。誤った設定のサイトの評価を下げる、表示スピードが遅いサイトも対象に。

Googleは、誤った設定を行なっているスマートフォン向けサイトの評価を下げるアルゴリズム変更を実施することを発表した。対象となるのは、間違った構成でスマートフォン向けサイトを構築していてるにもかかわらず、設定ミスによりユーザエクスペリエンスを著しく低下させているサイト。加えて、ページの表示速度が遅いスマホサイトも対象になる。

【ECサイト対象】モバイルサイトでもすべてのコンテンツを掲載するべき、省略してはいけない

モバイル向けサイトであってもPC向けサイトと同じ、すべてのコンテンツを掲載するべきであり省略してはいけない。モバイルショッピングサイトのユーザビリティに関する調査によればコンテンツの省略は時には悲惨な結果に終わることがある。

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