2010年10月14日
検索クエリ変化率の表示やパラメータ処理の拡張などの機能拡張が行われたばかりのGoogleウェブマスターツールに、またGoogleは改良を加えました。
バックリンクレポート機能の改良です。
「リンク数の最も多いリンク元」、「最も多くリンクされているコンテンツ」、「データのリンク設定」の3つのセクションに分かれています。

1つ目の「リンク数の最も多いリンク元」セクションはバックリンク元をドメイン単位で集計しています。
「詳細」リンクをクリックすると自サイト内のページにリンクしているドメイン上位1,000 件を見ることができます。
各ドメインの「+ボタン」を展開すると、自サイト内のどのメージにそのドメインからリンクがもっとも集まっているのかを知ることもできます。

さらに「詳細」をクリックすると、そのドメインから自サイトのどのページにどのくらいの数のリンクが張られているのかを確認できます。

多様なドメインから被リンクを集めるドメイン分散や下層ページへのディープリンクがGoogleでは重要な要素になっていそうなので、自分のサイトの被リンク状況を知るのにこのセクションのレポートは役立ちそうです。
2つ目の「最も多くリンクされているコンテンツ」セクションでは、バックリンク数の多いページの上位1,000件を見ることができます。
「+ボタン」を展開すると、各々のページが集めているリンク元のドメインを知ることもできます。

ドメインをクリックすると、そのドメインのどのページからリンクが張られているかを確認できます。

Googleウェブマスターツールで見えるバックリンクは301リダイレクトされていた場合レポートに反映されない仕様になっていました。
しかし、今回の改良では301リダイレクトと302リダイレクト経由のリンクであってもレポートに表示するように、再度仕様が変わったそうです。
3つ目の「データのリンク設定」セクションではバックリンクのアンカーテキストを確認できます。

ターゲットにしているキーワードがどのくらいアンカーテキストに含まれているか、自然なアンカーテキストになっているかチェックしましょう。
Yahoo!検索サイトエクスプローラーがまもなく終了予定のため、バックリンク調査に不便を感じるサイト管理者も出てくることでしょう。
自分の管理サイトのバックリンクはGoogleウェブマスターツールでしっかり管理しておきたいものです。




具体的にどのページからリンクが貼られているか、
一括でダウンロードできなくなりましたね。
新規に貼られたリンク先とかをチェックしてたので残念です。
サブディレクトリとかサブドメインを登録していると
同一ドメインからのリンクが内部リンクになっていたのが、
外部リンク扱いになったようですね。
これはよかったです。
*** Reply from Suzuki Kenichi ***
そうなんですよね、これは僕も気になりました。
一覧で見たい時もありますからねぇ。
これはいいですね。
一括ダウンロードの件はザンネンですが。
*** Reply from Suzuki Kenichi ***
はい、一括ダウンロードは残念ながらできなくなってしまいました。
記事をピックアップして頂きありがとうございました!御礼申し上げます。
(この記事もお気に入りの記事です。)
*** Reply from Suzuki Kenichi ***
SEO系ブログがどんどん減ってきているので、今がチャンスです。(笑)
というか、アクセスラボさんはこれからも続けてください。
期待しています。
ブログ開設当初、鈴木さんに『ほとんどのブロガーが半年もたないから是非続けてほしい』と言われたのを思い出します。今後もマイペースにがんばっていきたいとおもいます!
*** Reply from Suzuki Kenichi ***
消えてるブログがたくさんあるのに気づいたでしょうか。
それぞれ理由があるでしょうからとやかく言ったりはしません。
でもアクセスラボさんには続けてほしいです。
お礼記事を書かせていただきました!
http://accesslabo.net/archives/1115131.html
*** Reply from Suzuki Kenichi ***
ありがとうございます。
ピックアップ元が集中しないようにしていますが、常連になってくれることを期待しています。