英語版のGoogle公式ヘルプフォーラムでGoogle社員が、CMSへの移行が難しい静的なHTMLサイトをモバイルフレンドリーなサイトに変換する際に考慮すべきことをアドバイスした。
「検索の影響」が「検索アナリティクス」に名称変更、さらに多くのユーザーが利用可能に
ウェブマスターツールの「検索の影響(英語名: Search Impact)」が「検索アナリティクス(英語名: Search Analytics)に名称を変更した。検索アナリティクスは、現在はアルファ版としてごく一部のユーザーに限定公開されているが、早ければ今週中に、さらに多くのユーザーにテスター利用者としての招待状が届くとのこと。
モバイルフレンドリーのアルゴリズム変更は数日かけて展開、Googleニュースには適用されず
Google社員の最近の発言から、4月21日に実施が予定されているモバイルフレンドリーアップデートに関する追加情報を紹介する。更新完了までには数日から1週間、Googleニュースには影響せず、モバイル検索とPC検索で別々のタイトルとスニペット、1年にわたって開発
【ブログ読者へのご連絡】今週残り(3/25〜3/28)のブログ更新はお休みします
米サンディエゴで開催される Social Media Marketing World 2015 に参加するため、今週の残り(3/25〜3/28)のブログ更新をお休みします。
モバイルフレンドリーテストに合格しているのにモバイルユーザビリティレポートでエラーが出る理由
モバイルフレンドリーテスト ツールでは合格しているのに、ウェブマスターツールのモバイルユーザビリティ レポートでは、エラーが通知されることがある。ほとんどの場合理由は単純で、最新の状態がモバイルユーザビリティレポートに反映されていないため。
構造化データの品質ガイドラインをGoogleが更新、見えないコンテンツのマークアップを厳格に規制
今年1月に新たにした構造化データのガイドラインをGoogleは更新した。ポリシーの更新が特に重要。ユーザーには見えないコンテンツを構造化データでマークアップしないように厳格に注意を換気している。
モバイルフレンドリーかそうでないかの2択でモバイル検索ランキングは決まる from 13th #inhouseseo
「モバイルフレンドリー」をテーマにしたThe 13th In-house SEO Meetupが3月20日に開催されました。このイベントで、米Googleの長山一石(ながやま・かずし)さんとのパネルディスカッションに参加した。パネルディスカッションでのQ&Aを紹介する。
コンテンツSEO成功の秘訣は「情報を探す人と提供する人のギャップ」【海外&国内SEO情報ウォッチ】
Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『コンテンツSEO成功の秘訣は「情報を探す人と提供する人のギャップ」』、『HTTPS・アプリ・UXに関する最新SEO情報』、『過去のペナルティは新たなペナルティをさらに厳しくするのか?』など10記事+4記事。
AjaxクロールのガイドラインのサポートをGoogleがまもなく終了予定
Ajaxで生成されたコンテンツを確実にクロール、インデックスするためのガイドラインをGoogleは公開している。このガイドラインで推奨している構成のサポートをGoogleは近いうちに終了するとのこと。ただし詳細は不明。
Google、「アプリからのNowカード」APIの一般公開に向けて準備中
Googleは、「アプリからのNowカード」のAPIを開発者がだれでも利用できるように準備中とのこと。モバイルが普及した今、アプリからのNowカードは注目の機能。