Core Algorithm

Googleコアアップデートについてサイト管理者が知っておくべきこと

コア アルゴリズムのアップデートに関して、Google 検索のリエゾンとして活動しているダニー・サリヴァン氏がウェブマスター向け公式ブログで詳しく解説した。

【June 2019 Core Update】2019年6月、広範囲にわたるコアアルゴリズムのアップデートをGoogleが開始

広範囲にわたるコア アルゴリズムのアップデートを Google は開始した。年に数回 Google はコア アルゴリズムをアップデートするが、今回は事前に告知される極めて異例のケースとなった。とはいえ、事前告知という点を除けば、ことさらに特別なアップデートではない。

医療系サイトの品質を判断するGoogleの能力は向上している

高品質なサイトを検索結果で提供できるように Google は常に取り組んでいる。とりわけ品質の高さが求められるジャンルの 1 つが医療や健康にかかわるサイトだ。医療に関する情報を扱うサイトの品質を判断する Google の能力はここ数年確実に向上してきているとのこと。

専門性を示すことはGoogle検索のランキング要因である

そのトピックに関して専門性を有しているかどうかも Google はランキング要因として利用しているようだ。専門性を高めることは検索における安定した順位を確保することに繋がるはずだ。

低品質コンテンツがわずかに存在していても検索では問題にならない。検索トラフィックがないことは価値がないことを意味しない

サイトの一部分のコンテンツが低品質だからといって、必ずしもサイト全体の評価に悪影響を及ぼすとは限らない。特に大規模なサイトでは、内容の薄いページが多少なりともあることは一般的。

【March 2019 Core Update】2019年3月12日、コアアルゴリズムのアップデートをGoogleが開始

コア アルゴリズムのアップデートを今週(2019 年 3 月 12 日)始めたことを Google 検索の SearchLiaison が Twitter でアナウンスした。グローバルでの実施になる。

Google、コアアルゴリズムのアップデートについてアドバイス――特別な対応は不要、評価ガイドラインを読む

Google の Danny Sullivan 氏が運用する Search Liaison の Twitter アカウントが、コア アルゴリズムのアップデートについて一連のアドバイスを投稿した。コア アルゴリズム アップデートに対しては特別な対応は不要。良いコンテンツを作るには評価ガイドラインが役に立つ。

Googleコアアルゴリズムで順位が下がったとしても、必ずしもコンテンツ品質に問題があるとは限らない

コアアルゴリズムのアップデートの影響を受けて検索トラフィックが減少した場合、たいていは、コンテンツの品質が低いことが真っ先に疑われる原因になる。しかし、必ずしもコンテンツ品質が低いことが原因とは限らない。コンテンツ品質が十分に高くても、コアアルゴリズムによって順位が下がることがありえる。

ページ単位で情報を収集しつつもホスト名単位で作用するアルゴリズムと、そのページにのみ作用するアルゴリズムがGoogleにはある

ページ単位で情報を収集しつつもサイト全体の評価に影響を与えるアルゴリズムと、そのページだけに影響を与えるアルゴリズムの両方を Google は利用しているとのこと。また先日のコア アルゴリズム アップデートは健康関連や YMYL 系のサイトを狙い撃ちしたものではないようだ。

Google、広範囲なコア アルゴリズム更新を実施。対策は常に1つ――コンテンツの品質改善

広範囲にわたるコア アルゴリズムのアップデートを今週(2018年7月最終週)に実施したことを、Google はアナウンスした。普段には見られない、比較的大きな順位変動が発生しているようだ。コアアルゴリズム更新の対策は常に同じで、「コンテンツの品質改善に注力する」しかない。