Googleウェブマスターツールでソフト404エラーのレポートが表示されるようになった。ソフト404は200のステータスコードでエラーページを表示する設定で使うべきでない。
Google SEO
Google Analyticsでロングテールのアクセスをフィルタするアドバンスセグメント
ロングテールキーワードでのトラフィックを分析するGoogle Analyticsのアドバンスセグメントの設定。Googleメーデーアップデートの分析にも役立つ。
『iPhoneのデフォルト検索エンジンがグーグルからBingへ?』- 海外&国内SEO情報ウォッチ
「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『iPhoneのデフォルト検索エンジンがグーグルからBingへ?』、『ヤフーカテゴリに登録されるには何ページ必要?』、『グーグルがバックリンクを認識する6つの要因』など10記事+2記事。
GoogleがPageRank以外に見ている要因は?
PageRankは200以上あるアルゴリズムの1つと言われるが、そのほかにはどんな指標をGoogleはランキングに使っているのか。
被リンクを集めすぎるとどうなる? インデックス削除?
バックリンクを集めすぎるとどうなるのか。ペナルティを受けることはあるのか? 検索エンジンはリンクの上限数を設けているのか? 髪の毛が以前のように生えそろったGoogleのMatt Cuttsが回答。
Google マット・カッツがメーデーアップデートに関してビデオで解説
Googleのマット・カッツがメーデーアップデートについてビデオで解説した。アルゴリズム変更で、計画的なもの。ロングテールキーワードでの検索の順位に変化が出ている。サイトの「クオリティ」評価に変更があった。
Googleメーデーアップデートはアルゴリズム更新だった
ロングテールのアクセスが減少するGoogleメーデーアップデートはアルゴリズムの更新によるものだった。GoogleのMatt Cuttsが認めた。よりクオリティの高いサイトが上位に出る。
Google検索1位のクリック率は34.35%、2位と2倍以上の差
オンライン広告配信を扱う米Chitikaの調査によれば、Googleの掲載順位が1位のサイトは34.35%のトラフィックを獲得している。2位は16.96%、3位は11.42%。検索順位1位は、やっぱり強かった。
Google Mayday アルゴリズム更新 その後
2010年5月上旬前後に発生したGoogleでのロングテールのアクセスの著しい現象。「Google Madyday アップデート」と名付けられていた。その後の状況分析を解説。日本にも余波が訪れるか?