Google Analytics URL Builder: Googleアナリティクスのタグ付きURLを生成するChrome拡張機能

「Google Analytics URL Builder」というGoogleアナリティクスでキャンペーントラッキング用のパラメータが付いたURLを生成するChrome拡張機能を紹介する。

ECサイトのコンバージョン率を上げる5つの上手な写真の使い方

ECサイトのコンバージョン率をアップさせるための写真の使い方を5つ解説。(1)クオリティの高い写真、(2)別角度からの写真、(3)利用場面の写真、(4)人の顔、(5)素材集の写真、これらの利用方法を知っておけばコンバージョンは確実に上がる。

『SEO担当者の給料は150万円~1300万円?』::海外&国内SEO情報ウォッチ

「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『SEO担当者の給料は150万円~1300万円?』、『例の広範囲ペナルティはリンク購入が原因ではない』、『急激なリンク減少でリカバリ不能なランキング下降』など10記事+2記事。

Googleの品質評価者によるスパム判断はランキングに(直接)影響しない

検索結果を評価する外部の評価者向けのガイドラインがGoogleにはある。このガイドラインに従って与えられた評価はすぐさま検索結果に反映されることはない。たとえ複数の評価者によって「スパム」と判断されたページが検索結果に出てきたとしても手動で検索結果を変更しない。アルゴリズムで自動的に対応できるように利用するだけ。

ドメイン名変更によるサイト移転の301リダイレクトによくある間違い

301リダイレクトの設定でありがちな間違いを2つ解説。「しばらく経過したら301リダイレクトを解除できる」と「旧ドメイン名をrobots.txtでブロックする」はどちらも大きな勘違い。

Google マット・カッツ、「トラストランクなどというアルゴリズムは存在しない」

Trust(トラスト、信頼)という言葉をGoogleは使うことがある。Trust Rank(トラストランク)という言葉も聞くことがある。しかしトラストランクという明確な指標やアルゴリズムはGoogleには存在しないようだ。サイトの信頼度や評判、オーソリティなどを総合的に意味する用語として使っているに過ぎない。

X-Robots-Tagの使い方・記述方法

robots meta タグを使えないPDFや画像ファイルなどで検索エンジンのクローラを制御するときに使う、X-Robots-Tagの使い方について解説する。

「キーワード + リンク = ランキング」は時代遅れのSEO

被リンクを集めれば上位表示するというのは時代遅れになっている。しかしGoogleのアルゴリズムが時代遅れになったのではなく、被リンクとキーワードしか見えていないウェブマスターのSEOが時代遅れになっている。被リンクは今でも重要だが、それだけではないことは明らかな事実。

『リンク購入サイト対策にグーグル日本が本気を出し始めたようだ』::海外&国内SEO情報ウォッチ

「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『リンク購入サイト対策にグーグル日本が本気を出し始めたようだ』、『目の付け所が違う、バックリンクを調べる裏技検索』、『URLのドメイン名末尾の「/」の有無が統一されていないと、PageRankは分散してしまうのか?』など10記事+2記事。

11月後半に導入のあったGoogleアルゴリズム更新のリスト

11月後半に実行したアルゴリズム変更を米国Google検索の公式ブログが公表した。「関連検索の改善」や「オリジナルコンテンツの判断能力向上」、ブログ検索と画像検索におけるフレッシュな結果表示など、気付かれにくいがたくさんのアルゴリズム変更を導入したようだ。