[Google調べ] 入力フォームの最適化のために必須な4つの設定

Google Research Blogが公開した、ユーザーテストに基づく入力フォームの完了にもっとも大きな影響を与えた設定を紹介する。入力条件を事前に指示する、エラーメッセージをフィールドの横に配置する、必須の項目と任意の項目を区別しやすくする、ラベルをフィールドの上に配置する の4つ。

Googleマイビジネスでのローカルページのオーナー確認をウェブマスターツールで即時確認

GoogleマイビジネスにGoogle+ローカルページを追加する際のオーナー確認に、ウェブマスターツールを利用できるようになった。この手段を使うと即時に確認が完了する。

“有料リンクは今でもSEOに効く”の真実と判断のカギ【海外&国内SEO情報ウォッチ】

Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『“有料リンクは今でもSEOに効く”の真実と判断のカギ』、『「コンテンツのボリューム+品質」は鉄板SEO』、『グーグルの評価を上げるためにメインコンテンツのソースは上部に記述すべきか』など10記事+2記事。

FirefoxのレスポンシブデザインビューでRWDの見え方を簡単チェック

Firefoxのレスポンシブデザインビューを使用すると、さまざまなスクリーンサイズにおけるレスポンシブ・ウェブデザインの見え方を簡単にチェックできる。Firefoxの一機能で特別な設定やアドオンのインストールは不要。

Googleアナリティクスにロボット/スパイダーを除外するオプションが追加

Googleアナリティクスに、ロボットやスパイダーのヒットを除外するオプションが追加された。ロボットをフィルタリングすることで、本当の人間によるアクセスだけを計測データの対象にできる。

Googleナレッジグラフ、歴史上の出来事をタイムライン形式で表示

Googleは、歴史をタイムライン形式で表示するナレッジグラフを検索結果でテストしている。たとえば、Googleや世界大戦の歴史上の出来事を時系列で説明する。

Googleがペンギンアップデートを更新しないのはネガティブSEOを恐れるから?

Googleが最後のペンギンアップデート (2.1) を実行したのは、昨年の10月4日。間もなく10か月がたつ。どうして次の更新が滞ったままなのだろうか? ペンギンアップデートはもう更新しないのだろうか?

Googleがピジョンアップデートを実施、ローカル検索のアルゴリズムを大きく更新

Googleは、ローカル検索結果(地図検索結果)を提供するアルゴリズムを大幅に更新した。通称、Pigeon Update(ピジョンアップデート)。通常のウェブ検索のアルゴリズムに今までよりも密接に統合。米Google (google.com) の英語の検索結果のみに実施。

ヤフーの検索結果は広告だらけ!? オーガニック検索はどこへ行った?【海外&国内SEO情報ウォッチ】

Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『ヤフーの検索結果は広告だらけ!? オーガニック検索はどこへ行った?』、『悪質SEO業者とのトラブルが増加中』、『「次のペンギンアップデート更新は必ず実施する」(グーグルのジョン・ミューラー氏)』など10記事+4記事。

GoogleアラートがUIを刷新、より見やすく管理しやすく

Googleは、Googleアラートのユーザーインターフェイスを刷新した。新しくなったUIは見やすくなりキーワードの登録とアラートの管理もしやすくなった。また「アラートの候補」では、企業や、国、場所、スポーツ選手などのジャンルごとに、今ホットな話題のアラートを提案してくれる。