スパマー戦慄!? Googleがスパム対策にも機械学習を使うように取り組み中

「Googleはウェブスパムに対してもMachine Learning(マシーンラーニング、機械学習)を利用することを探っている」GoogleのAndrey Lipattsev氏がこのようにコメントした。まだ示せるような大成功を収めてはいないが、スパム対策への機械学習の利用を今後も間違いなく継続するだろうとのこと。

301も302もどちらのリダイレクトもPageRankを渡す。実際にはどちらをインデックスするかどうかの問題

Googleは301リダイレクトと302リダイレクトのどちらでもPageRankを渡す。ただし、PageRankを渡す・渡さないというよりも、リダイレクト元とリダイレクト先のどちらのURLをインデックスするかどうかの問題。302であっても、転送先のURLをインデックスする、言い換えれば検索結果に表示することがある。

Google、ツールバーのPageRankを完全に廃止。ただしランキング指標としてのPageRankには影響せず

Googleは、PageRankを表示する機能をGoogleツールバーから完全に廃止することを決定した。PageRankの値が今はまだ表示されているページでも、数週間以内には表示されなくなる。ただし、ランキングアルゴルズムとしてのPageRankにはまったく影響しない。GoogleにとってPageRankは依然として、検索順位を決定するための重要な指標。

Google SEOに適したJavaScript/プログレッシブウェブアプリの推奨構成【2016年3月現在 最新版】

JavaScriptとProgressive Web Apps(プログレッシブ ウェブ アプリ)のGoogle検索における2016年3月現在の扱われ方と推奨を、Googleのジョン・ミューラー氏がGoogle+で共有した。GooglebotがJSやPWAをどのように扱っているのかの現状をきちんと把握するうえでありがたいまとめになるので日本語訳する。

35,000件のスパムレポートを1か月間にGoogleは受領、うち65%に手動対策

GoogleのJuan Felipe Rincon氏によれば、Googleが毎月受け取るスパムレポートは約35,000件。そのうち80%が実際にスパムサイトで、65%に手動で対策しているそうだ。また、間違いなく確実にスパムだと判断されるスパムレポートをたくさん送ってくるユーザーからのレポートを優先的に処理することがある。

Google検索でリッチスニペット結果が多すぎると、品質と関連性を満たしていても表示されないことがある

リッチスニペットが検索結果に表示されるには、3つの基準を満たしている必要があった。しかし、1つの検索結果ページにあまりにも多くのリッチスニペットが表示されてしまうと乱雑な状態に見えてしまうため、基準を満たしていても、あるクエリでは表示されていたとしても別のクエリでは表示されないということが起こりうる。

インターナショナルターゲティング機能でccTLDを特定の国に設定できない

Search Consoleのインターナショナル ターゲティングを使って、ccTLDを特定の国に指定することはできない。ただし例外として一部の ccTLD は gTLD扱いされ、地域ターゲットを設定できる。また新しいTLDは、特定の国や地域とは結び付けられず、gTLDとして扱われる。

リッチスニペットが検索結果に出ないのはなぜ? ―― リッチスニペット表示に必要な3つの基準

検索結果にリッチスニペットが表示されるには3つの基準を満たしている必要がある。「構造化データを技術的に正しく実装していること」「リッチスニペットのポリシーに一致していること」「サイト全体の品質が高いこと」。リッチスニペットが検索結果に出てこないときは、これらの3つをチェックする。

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