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PageRank Sculpting(ページランク・スカルプティング)は、ペナルティを受けるのか

SEOスラングで、「PageRank Sculpting(ページランク・スカルプティング)」という言葉があります。

Sculpt(ing)は、「彫る、彫刻を作る」という意味です。

PageRank Sculptingは、PageRankを意図的に操作するという意味で使われます。
具体的には、nofollow属性を利用してPageRankをコントロールすることです(他にはrobots.txtやJavascriptリンクも使えます)。

PageRank Sculptingをやりすぎると、ペナルティの対象になってしまうのではないかと心配したウェブマスターが、Digital Point Forumsで意見を求めました。

見解はほぼ一致していて、「ペナルティの対象にはならない」です。

僕も同意見です。
GoogleのMatt Cuttsも過去に何回か、PageRankをコントロールするのにnofollowを使うのは正統な手法だと発言しています。

このブログでも、nofollowリンクを多用していますが、ペナルティを受けた気配は微塵もありません。
すべてのリンクにnofollowが付いているとか、あきらかに不自然極まりない状況であればペナルティの一因になるかもしれませんが、普通に使っているぶんには大丈夫でしょう。

今は、PageRankをコントロールする目的で内部リンクにnofollowを付けているのであろうサイトをよく見かけます(僕は、nofollowリンクを認識できるようにカスタマイズしているのですぐに分かります)。

ふと思ったんですが、nofollowでページランクの流れをコントロールする技に触れたのは、日本では僕が初めてじゃないかと思うんですが、どうでしょう?(笑)

1年近く前に、メルマガで取り上げました。
「nofollow」でGoogle PageRankをコントロール

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2 Responses to “PageRank Sculpting(ページランク・スカルプティング)は、ペナルティを受けるのか”

  1. 1
    SEOとSMOのブログ-パシフィカス (9 comments.) Says:

    確かにnofollowのリンクコントロールは
    鈴木さんの記事で初めて触れた記憶があります。

    「nofollowの正しい使い方1」でWEB制作会社にいたころの
    未熟な私のコメントがありました。

    >相互リンクを依頼して相手にリンクしてもらい、自サイトからのリンクに
    >nofollowを入れれば、相互ではなくナチュラルリンクになる
    >という事ですよね?

    >だとすると、この方法でのナチュラルリンク集めが横行し
    >そのうちnofollowが意味をなさなくなるのではないのでしょうか?

    nofollowを利用したナチュラルリンク集めは、あまり流行りませんでした。
    皆様けっこう良心的ということですね。

    *** Reply from Suzuki Kenichi ***
    パシフィカスさんって、WEB制作会社にいたんですか。
    どうりで、詳しいはずです。

    皆様けっこう良心的ということですね。

    ばれたら恐いからかも。(笑)

  2. 2
    Taichi (5 comments.) Says:

    http://shiroutseo.exblog.jp/7851321/
    ↑のサイトの記事に興味を持ったんですが、どうなんでしょう?
    発リンクは記事にマッチしたリンク先ならSEO的な効果が見込めるんでしょうか。

    *** Reply from Suzuki Kenichi ***
    興味深い考察ですよね。

    RSSで最新記事を配信しているサイトでも、よくまとめられているものはPRが高いですよね。
    記事元への発リンクが多いにもかかわらず、です。

    手持ちのサイトでも、被リンクはほとんどなく発リンクばかりなのにPRがついているのもあります。

    PRは、被リンクの量と質で決まると認識していたのですが、変わってきているんでしょうか。

    最終的には、訪問者にとって有益な情報を与えるリンクなら評価されるというところに落ち着いてしまいそうです。

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