新バージョンのGoogle Analyticsに「Multi-Channel Funnels」という機能が追加予定。「Multi-Channel Funnels」ではコンバージョンに至るまでのデータを詳細に解析できる。
『時間をかけるだけムダな「都市伝説SEO技」16選』::海外&国内SEO情報ウォッチ
「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『時間をかけるだけムダな「都市伝説SEO技」』、『スパムSEOを見つけたら、お願いだからGoogleに連絡してください』、『パンダ・アップデートが遂に世界的に導入&ユーザーのブロック指定を反映。今からチェックするべき8項目』など10記事+2記事。
Googleオートコンプリートのサジェストキーワードが作られる要因
Googleの「オートコンプリート」機能は検索キーワードの候補を提示してくれる。オートコンプリートがどのように候補キーワードを生成し、どの順番で並べるかを解説。
コピーコンテンツがオリジナルコンテンツより上位表示されるのを防ぐには
不正にコピーしたコンテンツがオリジナルのコンテンツよりも上位表示されてしまうことがある。これを防ぐにはコピーよりも早くインデックスさせる。コピーコンテンツを発見した場合はDMCA申し立てかスパムレポートを送信する。
ついに来た! Google、パンダ・アップデートを全世界へ導入
パンダ・アップデート/ファーマー・アップデートを世界規模で導入したことを、Googleは公式発表した。パンダ・アップデートの世界展開にはアルゴリズムの改良も含まれる。日本のGoogleも含まれるが、日本語検索には適用されない。
短縮URLはアンカーテキストやPageRankを渡すのか
短縮サービスを使って縮められたURLはアンカーテキストやPageRankを渡すのかについて、GoogleのMatt Cutts氏がビデオで解説。301リダイレクトを使っていれば通常と同じように処理する。
【SEOビジネス大学オンライン】動画でSEOを学べるサービスを公開
『SEOビジネス大学オンライン』という、オンライン動画でSEOのトレーニングを受けられる日本初のサービスを一般公開しました。現在63本の動画でSEOを学ぶことができます。登録は無料です。
再審査リクエスト送信後、手動ペナルティでないことをGoogleウェブマスターツールが通知
Googleのペナルティには手動と自動の2種類があり、再審査リクエストが適用されるのは手動ペナルティの場合のみ。自動ペナルティを受けたので再審査リクエストを送信したら、「手動ペナルティではない」とGoogleウェブマスターツールにメッセージが届いた。
『リンクに頼ったSEOの終焉』::海外&国内SEO情報ウォッチ
「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『リンクに頼ったSEOの終焉』、『パンダ・アップデートが遂に日本に上陸か?』、『アドセンスを掲載したサイトは順位が平均10アップ……するはずがない』など10記事+2記事。
Google Analyticsの「_trackPageview」で割り当てた仮想URLがGoogleウェブマスターツールで404エラーを出してしまう
Google Analyticsでの計測のため、「_trackPageview」関数を呼び出して指定する仮想URLがGoogleウェブマスターツールで404エラーをレポートすることがある。通常は無視して構わない。