今年1月に新たにした構造化データのガイドラインをGoogleは更新した。ポリシーの更新が特に重要。ユーザーには見えないコンテンツを構造化データでマークアップしないように厳格に注意を換気している。
モバイルフレンドリーかそうでないかの2択でモバイル検索ランキングは決まる from 13th #inhouseseo
「モバイルフレンドリー」をテーマにしたThe 13th In-house SEO Meetupが3月20日に開催されました。このイベントで、米Googleの長山一石(ながやま・かずし)さんとのパネルディスカッションに参加した。パネルディスカッションでのQ&Aを紹介する。
コンテンツSEO成功の秘訣は「情報を探す人と提供する人のギャップ」【海外&国内SEO情報ウォッチ】
Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『コンテンツSEO成功の秘訣は「情報を探す人と提供する人のギャップ」』、『HTTPS・アプリ・UXに関する最新SEO情報』、『過去のペナルティは新たなペナルティをさらに厳しくするのか?』など10記事+4記事。
AjaxクロールのガイドラインのサポートをGoogleがまもなく終了予定
Ajaxで生成されたコンテンツを確実にクロール、インデックスするためのガイドラインをGoogleは公開している。このガイドラインで推奨している構成のサポートをGoogleは近いうちに終了するとのこと。ただし詳細は不明。
Google、「アプリからのNowカード」APIの一般公開に向けて準備中
Googleは、「アプリからのNowカード」のAPIを開発者がだれでも利用できるように準備中とのこと。モバイルが普及した今、アプリからのNowカードは注目の機能。
Googleのモバイフレンドリー・アルゴリズム更新はパンダアップデートやペンギンアップデートよりも影響が大きいらしい
スマホ対応していないページ、言い換えるとモバイフレンドリーではないページの検索順位が下がるアルゴリズム更新を4月21日に実施することをGoogleは発表している。GoogleのZinebによると、このモバイフレンドリーアップデートは、パンダアップデートやペンギンアップデートよりも大きな影響を検索結果にもたらすらしい。
Google、誘導ページに対策するためのドアウェイページ・アップデートを近々実施
検索エンジンのためだけに作成されユーザーの検索体験の品質を損ねるような誘導ページに対処するためのアルゴリズム更新をまもなく実施することを、Googleはアナウンスした。
Googleが勧める、SEOで今注目の2つの技術はJSON-LDとWeb Components
Googleはウェブマスター向け公式ブログで、JSON-LDとWeb Componentsを推奨した。
グーグル社員が力説する“SEOに成功する最大の秘訣” 【海外&国内SEO情報ウォッチ】
Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『グーグル社員が力説するSEOに成功する最大の秘訣』、『更新を1年8か月サボったサイトの検索トラフィックは減少したのか?』、『モバイルフレンドリーテストで合格しているのにモバイルユーザビリティ警告が届くのはなぜ?』など10記事+4記事。
HTTPSでインデックスされるべきURLの80%以上がHTTPのまま、原因は不適切な正規化
Googleのゲイリー・イリーズによると、HTTPSでインデックスされるはずのURLうち、80%以上がHTTPでインデックスされているとのこと。HTTPSへの正規化ミスが原因。また、壊れた証明書を使っているページには検索結果で警告を表示する実験を行っているそうだ。