Google純正ブラウザ、Google Chrome2008年の9月に登場して以来順調にシェアを伸ばしているようです。

米NetApplications社の最新の調査によれば、2010年11月のChromeの市場シェアは9.26%だったそうです。

僕のブログで言えば、11月のChromeのシェアは19.44%でした。

一般ユーザーの間ではまだまだInternet Explorerが優勢なようですが、ITリテラシーの高いユーザーの間では着実に浸透しているようです。

僕も例外ではなく、メインのブラウザはすっかりGoogle Chromeです。
軽さと安定性、インターフェイスのシンプルさが魅力です。

以前のメインブラウザだったFirefoxには豊富な拡張機能(アドオン)が揃っていました。
ですが時間がたってChormeにも便利な拡張機能(エクステンション)が出始めたのが切り替えに至った大きな理由です。
今は、複数利用しているGoogleアカウントの都合やSEO関連のツールでChromeにない機能が必要なときだけ、Firefoxを使っています。

そこで、今日は僕がGoogle Chromeにインストールして常に使っているエクステンションを紹介します。

アルファベティカルに行きます。

1. AutoCopy
マウスをドラッグして範囲選択したテキストをクリップボードに貼り付けます。
コピー&ペーストがとっても楽です。

2. Awesome Screenshot
スクリーンキャプチャツールです。
指定したエリア・見えているエリア・スクロールしたページ全体をキャプチャできます。
切り取りや囲み、線引き、ぼかしなど簡単な編集も可能です。
ブログ用のスクリーンキャプチャ画像を準備するのにお手軽です。

3. Chrome Stylist
独自のCSSを設定できます。
nofollow属性の付いたリンクを常に識別できるようにカスタマイズするのに使っています。

4. Empty New Tab Page
空白ページの状態で新規タブを開きます。
僕は基本的にシンプルが好きなのです。(笑)

5. Clip to Evernote
最近使い始めたEvernoteに閲覧中のページをボタン一発で保存できます。
主にWeb担のネタのスクラップブックとして使っています。
でもウェブページのブックマークとしてはGoogleブックマークの方が好きです。

6. Fix Hootsuite Ext
僕が使っているTwitterのウェブクライアント、HootSuiteの機能を拡張します。
HootSuiteがますます使いやすくなります。

7. goo.gl shortener + share on twitter
GoogleのURL短縮サービスのgoo.glを使って、閲覧中のページをボタン一発で短縮します。
Twitterの投稿用です。

8. Google Analytics オプトアウト アドオン (by Google)
Google Analyticsによるデータ収集を無効化します。
プライバシーを守るのが目的ではなくて、自分のアクセスがデータに含まれるのを防ぐためです。
IPアドレスやCookieでも除外できますが、クライアントさんのデータにもなるべく影響を与えないように配慮しています。

9. Google Quick Scroll
検索結果をクリックしてリンクページにアクセスしたとき、いつも必ずということではありませんが、ウィンドウの右下にガイドが登場します。

クイックスクロール

「#」の付いたアンカーネームのリンクをクリックするような感じで、検索したキーワードが存在する場所にスルスルッとスクロールして連れていってくれます。
文字が多いページだと、どこに探していた情報があるのか見つけるのが大変なときがありますがChromeが案内してくれるのです。
地味に便利です。

10. Mozbar
SEOmozが提供するSEO用リサーチのツールです。
ページ内のHTML要素を調べたり、Open Site Explorerを使ってバックリンクのチェックができたり、様々なSEO情報を取得できます。

11. Number Search Engine Results
検索結果に番号を振ります。
でも日本のYahoo!とインスタント検索が有効なGoogleでは使えません。
※使えるのってありますか?
【UPADTE】 Doveさんが作ったFirefox用のGreasemonkeyスクリプトがChromeでも使えます(ただし使用は自己責任で)。
@funkymenma さんから教えていただきました。ありがとうございます。

12. RSS Subscription Extension(by Google)
閲覧中のサイトがRSSフィードを提供していると、アドレスバー(Chromeでは「オムニボックス(Omnibox)」と呼びますね)の右端にRSSボタンが表示されます。
そのボタンをクリックするとRSSリーダーに登録できます。
ページ内で購読ボタンを探さなくて済みます。

13. Smooth Gestures
マウスの動きでさまざまなアクションを実行できます。
タブを閉じたり、閉じたタブを戻したり、隣のタブに移動したり、ページのソースを見たりなどなど。
昔はキーボードだけでPCを操作していたものですが、今はこれを使ってマウスだけで操作してます。(笑)

14. 英辞郎 on the WEB (by SPACE ALC)
範囲選択肢した英語の単語やフレーズの意味を、アルクのウェブサイト「SPACE ALC」で翻訳できます。
辞書アプリを立ち上げなくていいので重宝しています。

以上が、僕が常時使用しているGoogle Chromeの14個のエクステンションです。

「SEO系のツールがない」ときっと思ったことでしょう。
SEOmozのMozbarくらいですね。
これもつい最近常時ONにし始めたばかりです。

SEO系のエクステンションはいくつもインストールしてあります。

インストール済みGoogle Chromeエクステンション

でも無効化して使っていません。
Firefoxのアドオンにしかないものもあったりして、SEO系の作業をするときには今でもFirefoxを使っているためです。

あと、Chromeは安定していますがその理由の1つにエクステンションが1つのプロセスとして起動していることが挙げられます。

タスクマネージャ

リソースをこれだけ独り占めしてたらそりゃ安定もするでしょ。

常時使うことのないエクステンションでリソースを消費させたくないので、入れているもののオフにしています。
作業が発生したときだけにFirefoxを別に立ち上げて利用しているのです。
※Firefoxを立ち上げたほうがリソースを使いますが、それは必要なことですから仕方ありません。

Chromeのウリの1つである「スピード」をさらに活かす、効率を上げるエクステンションが僕の環境では中心になっています。

気に入ったものがあればウェブ作業の効率化のために使ってみてください。

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