[対象: 中級]

ウェブマスターツールのインターフェイスをGoogleはリニューアルしました。

ダッシュボードとナビゲーションメニューの変更、コンパクト表示の追加の3つになります。
またインデックス数の推移を確認できるようにもなりました。

ダッシュボード

管理ページの最初にあたるダッシュボードの構成が変わりました。

Googleウェブマスターツールの新しいダッシュボード

現在のステータスとして以下の3項目のレポートが表示されます。

  • クロール エラー
  • 検索クエリ
  • サイトマップ

また重要なメッセージが届いているときはトップに通知します。

ナビゲーション メニュー

左サイドのナビゲーションが変わりました。

Googleウェブマスターツールの新しいナビゲーション
次の5つのメニューに分かれます。

  • 設定
  • 健全性
  • トラフィック
  • 最適化
  • Labs

サブメニューも含めて、いくつかの名称が変更になっています。
「健全性」や「最適化」、「HTMLの改善」などが該当します。

「Fetch as Googlebot」は「Fetch as Google」になっています。

ただしラベルが変わっただけで、新しい機能の追加はありません。

コンパクト表示

ウェブマスターツールのホームページには登録サイトのリストが並びます。

昨年10月のリニューアル時から登録サイトのサムネイル画像が表示されるようになりました。
管理しているサイトの数が多いとページが無駄に長くなって見にくく感じる人もいたのではないでしょうか。

歯車アイコンから「コンパクト」を選ぶとサムネイルなしのドメイン名だけのリスト表示に切り替え可能です。

ウェブマスターツールのコンパクト表示

公式ブログでアナウンスがあったのは以上の3つです。

もう1つ密かに追加された機能があります。

サイトマップで送信したURLのインデックス数の推移が分かるようになりました。
過去30日のデータがレポートされます。

インデックス数の推移

文字が隠れてしまっていてほとんど見えなくなっていますが「インデックス数に登録済み」というテキストをクリックすると切り替えることができます(上のキャプチャの「544,493」という数字の下)。

利用頻度の低い機能を廃止したり既存の機能を拡張したりするだけでなくインターフェイスまで改善し、検索の改良に負けじとウェブマスターツールも矢継ぎ早に変化していますね。

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