[対象: 上級]

サイトの所有者を証明するrel=”publisher”の利用をGoogleが推奨し始めたというニュースがこの記事のトピックです。

コンテンツの著者情報を検索結果に表示する機能をGoogleが導入して以来しばらくたちました。

Google(と僕w)が推進してきたせいもあり著者情報表示を自分のサイトに設定するサイト管理者も増えました。
コンテンツ作成者の“顔”を検索結果で見る機会に今は頻繁に出くわします。

著者情報を設定するにはrel=”author”を使うのが一般的です(リンクにパラメータとして付けるかまたはlink要素として設置する)。

ところが、今度はrel=”publisher”の利用をGoogleはプロモーションしてきたようです。

米国のローカル検索の第一人者であるMike Blumenthal(マイク・ブルーメンソール)氏によるとGoogle+ローカルページを作成するときに、Publisherの設定を促してくるようになったそうです。

Publisher設定の推奨

ここでrel=”publisher”を簡単に説明しておきます

rel=”publisher”とは?

rel=”author”はコンテンツとその著者・作成者を結びつけるための機能でした。
対して、rel=”publisher”はサイトとその所有者・発行者を結びつけるための機能です。

概念的には、Author(著者)は「個人対象/ページ対象」、Publisher(所有者)は「企業・組織対象/サイト対象」になります。

AuthorはGoogle+の個人のプロフィールページとリンクさせる一方でPublisherはGoogle+ページとリンクさせます。

「個人向け vs. ビジネス向け」と捉えてもいいでしょう。

さて本題に戻って、このrel=”publisher”を使ったサイト所有者の設定をGoogle+ローカルページの作成途中で指示するのだそうです。

しかも不慣れでも(たいていのサイト管理者には何のことなのか意味不明でしょうね)、わかりやすい説明と1つ1つのステップを踏みながら設定を進めていくのだそうです。

Author導入の大きな目的はコンテンツ作成者の信頼度や認知度を向上させるためでした。
同じように、Publisherの本格的な普及でサイトの信頼度や認知度の向上をGoogleは狙っているのかもしれません。

いますぐどうこうということではありませんが、rel=”publisher”の使われ方についてもアンテナを張っておくといいのではないかと僕は思います。

最後に、Publisherの設定方法の流れを簡単に説明しておきます。

先進的な人はチャレンジしてみてください。

publisherの設定方法

  1. Google+ページを作成する
  2. Google+ページのプロファイルに自分のサイトのURLを登録する
  3. 自分のサイトのホームページ(トップページ)に、rel=”publisher”パラメータを付けたリンクをGoogle+ページに向けて張るかGoogle+ページを指定したリンク要素をheadセクションに設置する

例:

<a href="https://plus.google.com/[Google+ページのID]" rel="publisher">当社のGoogle+ページ</a>

or

<link href="https://plus.google.com/Google+ページのID]" rel="publisher" />

設定し終えたあとは構造化データテストツールで正しく認識されるかを確認します。

構造化データテストツールでrel=publisherの設定を確認

設定の詳細はヘルプを参照してください。

ちなみにrel=”publisher”を設定しておいて得したと感じたことは僕は今までにありません。

でもせっかくなので海外SEO情報ブログのGoogle+ページを訪問して+1&フォローしておいてください。w

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