[対象: 中級]

米Google (google.com) は歌詞を表示するアンサーボックスを導入しました。
また住宅ローンをシミュレーションするアンサーボックスをテストしている模様です。

アンサーボックスが出る検索結果は今後も増えていくと思われます。

歌詞のアンサーボックス

下は「曲名」+「lyrics」(歌詞)で検索した時に出てきたその曲の歌詞のアンサーボックスの例です。

my heart will go onの歌詞のアンサーボックス

born this way の歌詞のアンサーボックス

今のところは google.com だけで利用可能なようです。

住宅ローンシミュレーションのアンサーボックス

こちらはテストのようですが、住宅ローンをシミュレーションできるアンサーボックスが目撃されています。
※クリックすると大きな元画像へ飛びます

住宅ローンシミュレーションのアンサーボックス

ローンを組んで家やマンションの購入を検討している人やローンの組み換えを考えている人には便利そうです。

ウェブサイトへのアクセスを奪うアンサーボックス

歌詞や住宅ローンシミュレーションツールをコンテンツにしてアクセスを集めて、AdSenseのような広告収益を得ているサイトがあります。
こうしたサイトとってはアクセスを奪う“痛い”アンサーボックスになりそうです。

上で見た2つのアンサーボックスのほかにも、現在はさまざまなタイプアンサーボックスをGoogleは提供しています。

日本では最近、「〜とは」検索でのアンサーボックスが増えてきました。

「コンテンツ・マネジメント・システムとは」のアンサーボックス

「自撮りとは」のアンサーボックス

「NASAとは」のアンサーボックス

ユーザーの検索行動が検索結果だけで完結していしまい、検索トラフィックが減少しているサイトがあるかもしれません。

もっとも上の「とは」アンサーボックスのように参照先リンクが付いてるアンサーボックスなら検索トラフィック上昇に貢献しているかもしれません。

とはいえサイト管理者の立場からすると、アクセスを奪う可能性があるアンサーボックスはSEOにとっては大抵の場合は脅威の存在です。

一方で検索ユーザーの立場からすると、求めていた情報が検索結果で得られると利便性が高まります。
Googleが最優先で見ているのはユーザーの利益です。
アンサーボックスが出てくる検索結果とアンサーボックスの種類は今後も増えていくでしょう。

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