SMX London 2012のセッションレポート。今回はGoogleのマイリー・オーイェさんによる技術的なSEOがテーマ。大規模サイトの更新をGoogleに伝える方法と重複コンテンツを減らす方法の2つを教えてくれた。
Google SEO
パンダ・アップデート日本導入は未定 〜 Google副社長、アミット・シンガルがセマンティック検索、Search Plus Your World、ペンギン・アップデートについて語る at #SMX London 2012
Google副社長のアミット・シンガル氏によるSMX London 2012での基調講演のハイライトを紹介する。セマンティック検索やSearch Plus Your World/パーソナライズ検索、ペンギン・アップデート、アルゴリズム変更までのプロセスなど。またパンダ・アップデートの日本導入の時期についても聞くことができた。
ペンギン・アップデートを導入したんだけど質問ある?
Search Engine Landのダニー・サリバン氏が、GoogleのMマット・カッツ氏にペンギン・アップデートについて質問し得た回答を公開した。Googleはペンギン・アップデートがうまく行っていると認識している。ペンギンはパンダのように周期的に更新されるとのこと。
Googleが4月に実行した検索品質改善は52個 〜 フレッシュネス・アルゴリズム改善、メガサイトリンク改良、スペルミス修正など
米Googleは、4月に実行した検索品質を改善するため53個の改良・変更を英語版ウェブマスター向け公式ブログで公開した。先月は話題になるような大きは変更は見当たらない。ローカル検索やスペルミス補正、フレッシュネス関連の改善が多い。ペンギン・アップデートという大きなアルゴリズム更新が実行されたのも4月。
Google、パンダ・アップデートを3.6に更新。前回からわずか8日後。
Googleは、14回目となるパンダ・アップデートの更新を4月19日に実行していた。前回からわずか8日後。日本導入への言及は依然としてなし。
ペンギン・アップデートで不当なランキングダウン!? ⇒ 申し立てフォームあり
ウェブスパムを働いているはずが絶対にないのにペンギン・アップデートで不当に順位を下げられたウェブマスター向けにGoogleはペンギン用フィードバックのフォームの提供を始めた。英語だが日本語のサイトも受け付けてもらえることを確認済み。
警告を受けたにも関わらず外せない不自然リンクにどう対処すべきか?
不自然リンクに対する警告を受けて再審査リクエストを送ってもペナルティを解除してもらえないケースが増えている。依然として不自然リンクが残っておりガイドライン違反が解消できていないと返信通知が届く。なぜだろうか? どうすべきかをGoogle社員が公式ヘルプフォーラムで説明した。
パンダ・アップデート3.5をペンギン・アップデート直前にGoogleは実行していた
パンダ・アップデートの13回目となる更新を行ったことをGoogleのマット・カッツ氏が明らかにした。ペンギン・アップデート導入の前の週、4月19日のこと。
ウェブスパム対策アルゴリズムの名前は「ペンギン・アップデート」、再審査リクエスト送信は無意味
ウェブスパムを排除するためにGoogleが実行したアルゴリズム更新の名称を「ペンギン・アップデート(Penguin Update)」とGoogleは正式に名付けた。ペンギン・アップデートはアルゴリズムなので順位が下がったとしても再審査リクエストは役立たないことに注意してほしい。
Google、「ペンギン・アップデート」を実行。ウェブスパム/SEOスパム対策をさらに強化
ウェブスパムを排除し質の高いコンテンツを持ったサイトを評価するためのアルゴリズム更新を導入することをGoogleはアナウンスした。日本語を含む全言語が対象。すでに展開が始まり大きな変動も発生している。
