ECサイトに対応したリッチスニペットのサポートを始めたことをGoogleはアナウンスしました。

Amazonに表示されたリッチスニペット

評価・レビュー数・金額・在庫状況がリッチスニペットとして表示されています。

ECサイト向けのリッチスニペットは今のところアメリカだけでの提供開始ですが、近いうちに各国にも展開していくとのことです。

ECサイトにリッチスニペットを表示させる手段は2つあります。

  1. Merchant Centerからフィードを送信
  2. マークアップをページ内に記述

順に説明します。

1つは、Merchant Centerから商品データのフィードを送信する方法です。

Merchant Centerにすでにデータフィードを送信していれば、情報登録は不要です。

Google日本は、Googleショッピングの公開と同時にMerchant Centerも公開していますね。

ただし注意点が1つあります。
商品ページにはrel=”canonical”タグを記述しておきます。
rel=”canonical”で指定されたURLとフィードで設定された商品リンクを対応させるためだそうです。

もう1つは、リッチスニペットのためのマークアップをページに直接書き込む方法です。

製品情報をマークアップで指定します。
サポートしている製品データの種類はヘルプを参照してください。

利用できるマークアップ言語は、おなじみのmicrodata、microformats、RDFaに加えて、hProductGoodRelationsというのもサポートしているそうです。

Q&Aにもあるように、Merchant Centerに登録して商品フィードを送信したほうが楽ですね。

Merchant Centerにデータを送っておけばGoogleショッピングの検索結果にも反映されるので、リッチスニペットのためだけではありません。
ついでにリッチスニペットのデータとしても利用してもらえるということになります。

なおフィードの送信にせよマークアップの記述にせよリッチスニペットの表示が保証されるわけではありません。
また、表示されるとしても2、3週間(~1か月?)かかるそうです。
わくわくしながら待つということですね。(笑)

マークアップを直接書き込む場合は、リッチスニペットテストツールで検証できますが、製品データ用のマークアップへの対応がまだ完了していないので、表示されないデータがあるかもしれないとのことです。
2、3日中に更新予定です。

アメリカはホリデーシーズンにさしかかって購買活動が活発化してきます。
ECサイトのかきいれどきに間に合わせたのでしょうね。

日本でもクリスマスや年末年始が近づいて、インターネットでの消費活動が同じように活気づいてくるはずです。

それまでに日本でもECサイトのリッチスニペット導入が始まることを期待して、ネットショップ運営者は今から準備しておくといいでしょう。

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