米Google(Google.com)は、一部のキーワードに対してそのキーワードの“ブランド”を関連キーワードとして、検索結果ページの上部に表示します。

今年の4月の終りから5月の始めにかけて導入された新しい特徴です。

Googleはこの特徴をさらに拡張したことをアナウンスしました。

ブランドに加えて“ショップ”と“タイプ”を関連検索に加えています。

digital camerasのブランド関連検索

coffeeのブランド関連検索

メーカー(ブランド)やショップ、タイプで絞り込める検索キーワード候補がすぐに目に付く場所に提示されるので、ユーザーにとっては親切な補助機能になりそうです。

ブランドとショップはほとんど誰もが知っているであろう有名なところです。
タイプはともかくとして、ブランドが確立しているサイトにとっては有利に働くでしょう。

「ユーザーが求めているから」が理由と思われますが、Googleがブランド優位性を推し進める傾向が続いている表れではないでしょうか。

今のところ日本のGoogleには導入されていないようです。
もし仮に日本でも導入されたとしたら、物販系のECサイトにとってはやっかいな機能になるかもしれません。
ブランドにアクセスを奪われてしまう可能性があります。

と思いましたが、上のスクリーンキャプチャにある”digital cameras”や”coffee”のようにビッグキーワードでかつ検索意図が絞りこまれていない曖昧なキーワードが対象になっているようなので、僕たち一般のサイトには大きな影響を与えなさそうな気もします。

まさか「デジタルカメラ」や「コーヒー」で1位表示を狙ったりしませんよね?

大手のブランドと張り合うことはありません。

でもGoogleがブランドを重視しているのは確かなことなので、自分のサイトや商品、サービスを示すブランドを確立できるように今から取り組んでいったほうがいいです。

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Comments

  1. By on

    【海外SEO】は確立されているので、ブランド観点から言うと、強いですね。
    アクセスラボもがんばります。

    *** Reply from Suzuki Kenichi ***

    【海外SEO】は確立されているので、

    いやいやぜんぜんそんなことないです。
    もしそうだとしても、ごく限られたほんの一部の範囲です。
    ビジネスとしてのブランドを築くのは簡単じゃなさそうですよね。

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