Google、ウェブマスターツールにリッチスニペット テストツールを追加

「Rich Snippet(リッチ・スニペット)」とは、Googleの検索結果の説明文(スニペット)に評価や価格を表示できる機能です。

今年5月にGoogleが開催したイベント、Searchology 2009で導入開始が発表されました。

リッチスニペットが出るかどうかを事前に知ることはできないのですが、もし出たとしたらどのように出るかを事前にプレビューするツールが、Googleウェブマスターツールで使えるようになりました。

名前を、「Rich Snippets Testing Tool(リッチ スニペット テスティング ツール)」と言います。
まだ、ベータ版です。

利用方法は簡単で、プレビューしたいウェブページのURLを入力します。

Rich Snippets Testing Toolで食べログをプレビュー

評価の★と価格帯が表示されていますね。

スニペットそのものは表示されないようです。
“Excerpt from the page will show up here.(ページからの抜粋がここに表示されます)”の繰り返しです。
検索キーワードによって変化するからでしょうか?

リッチスニペットが確実に出ないURLは、当然表示されません。

リッチスニペットテスティングツールは、リッチスニペットを表示するためのマイクロフォーマットやRDFaによって記述されたデータも解析し表示してくれます

リッチスニペットは必ず表示されるというわけではないのですが、評価レートや価格が表示されているとSERPでのクリック率の向上が見込めるので、該当するサイトでは備えておくといいかもしれませんね。

ちなみに、サンプルでキャプチャした画像の「鈴木」というウナギ屋さんは、僕と同じ鈴木ですがまったく無関係で、たまたま遭遇しただけです。
でも、近くにあるので今度食べに行ってみます。(笑)