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旧バージョンの Search Console で提供されていたプロパティセットのサポートを Google は 3 月いっぱいで終了します。
プロパティセットを構成している Search Console ユーザーにサポート終了のお知らせ通知が届いています。

プロパティセットのサポート終了のお知らせ通知

次のような通知が Search Console から届きました。

Search Console におけるプロパティ セットのサポート終了(2019 年 3 月まで)について

Search Console におけるプロパティ セットのサポート終了(2019 年 3 月まで)について

Search Console ユーザーの皆様

Search Console でプロパティ セットを 1 つ以上ご利用のお客様にお知らせいたします。2019 年 3 月をもちまして、Search Console ではプロパティ セットのサポートを終了させていただくことになりました。ただし、セットに含まれる個々のプロパティのインデックス登録や配信は引き続き行われ、また、こうした個々のプロパティにおける権限は変更されません。Search Console のユーザーの皆様の間で、プロパティ セットはあまり利用されていないようでしたので、この機能の維持にかかるエンジニアリングの時間を削減させていただきたいと思います。 複数のホストまたはプロトコルをもつサイトの管理方法につきましては、他の手段を提供できるよう現在取り組んでおります。

3 月末をもちまして、下記のプロパティ セットはお客様のアカウントから削除されます(最大 8 つを表示):

  • Property Set 1

上記のセットに含まれるプロパティが Search Console または Google 検索から削除されたり、なんらかの影響を受けたりすることはございません。

上記のプロパティ セットのデータを保存されたい場合は、お手数ですが、Search Console API または各レポートの [ダウンロード] ボタンを使用して 3 月末までにデータをダウンロードしてくださいますようお願いいたします。

プロパティセットを設定している全てのユーザーにこの通知を送っていると思われます。

予定されていた廃止

プロパティセットの廃止はすでに予定されたものでした。

廃止理由は、通知にも書いてあるように利用者が少なかったからです。
廃止を嘆く声もあるようですが、全体的にはさほど使われている機能ではなかったということですね。

複数のホストまたはプロトコルをもつサイトの管理方法につきましては、他の手段を提供できるよう現在取り組んでおります

とのことなので、代替機能の提供があることでしょう。
ただし、“複数のホストまたはプロトコル” とあるので、プロパティセットのように異なるルートドメイン名の任意のプロパティ(例: example.com と example.jp、example2.com)を自由に組み合わせることはできないと予想します。

【UPDATE】
ドメインプロパティ機能が正式にリリースされました。

また、www.example.com と m.example.com のようにモバイル向けサイトには別の URL を割り当てている構成では、検索パフォーマンス レポートのデータは正規 URL に統合されるようになっています。

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