モバイル フレンドリー テスト ツールとリッチリザルト テスト ツールで、レンダリング後のソースコードと読み込めなかったリソース、JavaScript のエラーを取得できるようになった。
Web Packagingを有効にしたAMP検索のテストをGoogleが開始、キャッシュではなくオリジンURLでAMPページを表示 #io18 #io18jp
Web Packaging を有効にした AMP 検索の試験を Google は開始した。AMP キャッシュのページにアクセスしても、キャッシュではなくオリジンの URL でコンテンツが提供される。
Google、長くしたスニペットを再び短く。meta descriptionタグは設定すべきか?
検索結果に表示されるスニペットの文字数を Google は昨年12月に倍の長さに拡張した。ところが、以前とほぼ変わらない長さに戻した。スニペットに使われることがある meta description タグは設定すべきなのだろうか?
Lazy Load画像をSEO対応させる2つの方法――noscriptと構造化データ #io18 #io18jp
Lazy Load で読み込ませる画像を SEO に対応させる、言い換えれば、検索エンジンにインデックスさせるための方法として、Google のジョン・ミューラー氏は Google I/O 2018 のセッションで「noscript タグ」と「構造化データ」の利用を推奨した。
デザインが悪く使いづらいサイトは、グーグルの評価が下がるんだって!?【海外&国内SEO情報ウォッチ】
Web担当者Forumの連載コーナー「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週の注目ピックアップは『デザインが悪く使いづらいサイトは、グーグルの評価が下がるんだって!?』。ほかにも『MFI後は、PC検索でもモバイル向けページのスピードで判断されるの?』、『モバイルフレンドリーじゃないのにMFIに移行されるのはなぜ?』など SEO 情報をまとめてお届け。
Googleのジョン・ミューラーにSEOに関する疑問を何でも質問してみた #BrightonSEO
英ブライトンで開催された BrightonSEO 2018 に参加してきた。この記事では、Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏との Q & A セッションをレポートする。モバイル ファースト インデックスやナレッジグラフ、Search Consoleなどに関する質問が出た。
Chromeのデータをページ速度評価にGoogleは確かに使っていた(Google社員に確認)#BrightonSEO
ページの表示速度を計測するデータの1つとして、Chrome User Experience Report(Chrome ユーザー エクスペリエンス レポート)を Google が利用していることを確認できた。また、現状では Googlebot は HTTP/2 をサポートしていないが、検索にポジティブな影響を与える可能性がある。
モバイルファーストインデックスの通知をGoogleがついに送り始める、第二陣はもっと大規模で間もなく開始
モバイル ファースト インデックスへ移行したサイトにGoogle はついに通知を送り始めた。第一陣の MFI 移行対象になったサイトはかなり限られた数だったようだが第二陣はもっと多くのサイトが対象。今回の通知は第二陣に対して送られたものだと思われる。
【ブログ読者へご連絡】今週残り (4/25〜4/27) はブログ更新をお休みします
英ブライトンで開催される BrightonSEO 2018 に参加するため、今週の残り、4月25日〜4月27日はブログ更新をお休みします。