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ベータ版が公開されていた新しい Search Console から「ベータ」が外れました。
つまり、正式版の Search Console に昇格しました。

正式版の昇格と同時に新しい機能が追加されました
若干の UI 変更も加えられています。

とはいえ、“旧” バージョンの Search Console のすべての機能が移植されたわけではありません。
削除される機能も予測されますが、新旧両方の Search Console を利用する状態が当面は続きそうです。

検索パフォーマンスやリンクレポートなど移植された機能に関しては、新しい Search Console のほうが正確なデータを入手できるので新しい方を使うといいでしょう。

ベータ版から正式版へ

新しい Search Console へようこそ

「ベータ」は試験版を意味するので利用することをためらうユーザーがいます。
Google は新しい Search Console の開発に力を入れており、新バージョンの Search Console を全ユーザーに使ってほしいという望みがあります。
ベータのラベルを外せばより多くのユーザーに使ってもらえるだろうという思惑もあり、新バージョンを正式版に昇格したようです。

URL 検査ツールにクロールのライブテスト機能が追加

新 Search Console から利用できるようになったの目玉機能の1つに「URL 検査」ツールがあります。
Google にインデックスされている/されていない URL の現在の状況を詳細に知ることができます。

ライブテスト機能が URL 検査ツールに加わりました。

今公開されているページが Google にどのように認識されるかをライブテストできます。
従来の Fetch as Google の置き換えと言ってよさそうです(Fetch as Google は廃止?)

URL 検査の結果の右上に「公開 URL をテスト」というボタンが見えます。

URL検査でライブテスト

ライブテスト実行後は、インデックス登録をリクエストできます(ライブテスト実行前にも利用可能)。
Fetch as Google にもあった機能です。

URL検査でライブテスト

なお Fetch as Google 同様に、URL 検査のインデックス送信にも上限があります(おそらく Fetch as Google と同じと思われるが、ヘルプ記事には今ところ明記されていない)

URL 検査のライブテストは利用機会が多そうです。
レンダリング結果も早く見られるようにしてほしいところです。

手動対策ビューア

手動対策ビューアも 新 Search Console に追加されました。

ナビゲーションメニューに「手動による対策」が出ています。

手動による対策

手動対策のほか、ハッキングなどセキュリティの重大な問題もここに警告が出ます。
再審査リクエストも従来同様にここから送信します。

手動対策ビューアは利用したくない機能ではありますが、必要な機能であることに違いはありません。

最初にも書いたように、正式版に昇格したとは言え新バージョンの Search Console に完全にスイッチすることはまだ無理です。
新しい機能に関しては新 Search Console を使いつつも、しばらくは旧バージョンも併せて利用していきましょう。

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