Googleの検索結果ページに表示されるウェブページの数は標準では10件です。
ユニバーサル検索で動画や画像、地図、ニュースなどウェブページ以外のソースからの情報を見る場面も増えてきましたが、ウェブページの数が10件という状態は変わっていません。

また検索オプションで10件よりも多くのウェブページを表示する設定が可能ですが、標準の10件から増やしているユーザー、特に一般ユーザーはほとんどいないのではないでしょうか。

しかし、Googleは標準状態での20件または30件表示をテストしているようです。

1ページに30件表示というのは、10件表示に慣れているせいも手伝ってか、かなり長ーく感じられます。

30件表示

自分で見てみたら分かります。

一度に30件も同時に表示するとページの表示時間が余計にかかりそうですが、AJAXを利用した検索結果ページらしく、スピードという問題はクリアできているのかもしれません。

30件表示が標準になったら、ユーザーの動きにも変化が出てきそうですね。
11位以下のページは極端にクリック率が下がりますが、30件表示なら11位以下のページも今よりは“日の目をみる”ことができるかもしれません。

1つの検索結果に1ドメインから複数のページが出る確率が高くなるので、インデント結果が適用されるサイトも増えそうです。

今週の水曜日に(日本時間では明日)、Googleはサーチ関連のプレス向けイベントを開催する予定です。
ひょっとしたらこの場で検索結果ページの表示数を増やすアナウンスがあるかもしれないという予想もあります。

30件表示…、
検索エンジンを使い始めた最初から10件表示が当た前だったので(Yahoo!ではバックリンクを調べやすいように100件表示にしてますが)、「長いな」が率直な印象です。

10件表示でも欲しい情報が入ることがほとんどだし、手に入らなければ検索しなおすので、多く見積もってもページの半分より下は見ないような気がしなくもないです。

でも、30件なら検索しなおす手間が省けるとも考えられますね。

1サイト管理者としても1ユーザーとしても気になるところです。

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Comments

  1. By on

    30件は長いですね。
    間違いなく、下の方は見なくなると思います。
    さらに、ユーザーが検索結果をさら〜っと流し見するようになると思われるので、1ページ目に表示されても、ユーザーに対し目を引くことが重要になるのかな…と。
    インデント結果は必須になるのでは…

    *** Reply from Suzuki Kenichi ***
    20位くらいまでをざっと眺めるようになって、1~3位のクリック率が下がるなんてこともあるかもしれません。
    titleタグとスニペットがまずます重要になりそうです。

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