数回にわたってレポートしたGoogle JapanのPay Per Post(ペイ・パー・ポスト)問題について、Google Japanが公式に謝罪しました。

Google.co.jp のページランクを下げた件について

Google 自身が上記のガイドラインに反したプロモーション活動を実施し、関係者やユーザーの皆様にご迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。また、ユーザーの皆様やネットコミュニティーの方々には、叱咤激励のお声をいただき、ありがとうございました。今回の一件を私たち自身への戒めと考え、今後は、皆様から信頼頂いていた Google の理念に基づいたガイドラインの遵守に徹し、ユーザーの皆様からの信頼を取り戻すことに全力で取り組んでまいります。

あわせて、Webmaster Central日本版公式ブログでは、Googleの有料リンクに対するポリシーを再度確認しています。

有料リンクについて

一方、インターネット上には、自然発生的でないリンクも存在します。その一つに、リンクを張ることに対価が支払われる「有料リンク」があります。有料リンクは、Google のウェブマスター向けガイドラインに違反します。検索エンジンによるサイトの評価に悪影響を及ぼす可能性があるからです。

こちらは、投稿者名に、”Written by Japan Search Quality Team with Matt Cutts”とあるのでMatt Cutts氏も編集にかかわっているんでしょうかね。

とりあえず、Google JapanのPay Per Post騒動はこれで終息となりそうです。

Googleは日本でも、今後はリンク売買により厳しく対処してくることも予想されます。

先日調査した「ライバルサイトがリンク購入していたらどうする」というアンケートに対して、「自分も買う」と回答したブログ読者が約19%でした。
(アンケートにご協力いただいた方、ありがとうございます。投票者数がビジターの10分の1ほどですが、参考になります。)

有料リンクのアンケート結果

多いと見るか少ないと見るかは、個人の考え方によるので何とも言えないのですが、効果があるならリンクは買いたくなってしまうのは理解できます。

一方で、自分はリンクを「買わない」という回答は「買う」を上回っていますし、3人に1人はGoogleへ通報するというアクションを起こすと答えています。

検索順位を操作するためにリンクを売る側も買う側も、今回の事件を、リンク売買が抱えるリスクを再認識する機会にしてください。

【UPDATE】
Matt Cutts氏が、パーソナルブログで日Googleの公式謝罪表明にかかわったことについて触れています。

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