Googleは、"Live Ticker"(ライブ ティッカー)と呼ぶ、AMP用の新しいセクションをモバイル検索結果にこの秋に導入することを計画しているようだ。Live Tickerは、最新ニュースを掲載するためのAMPコンテンツ専用のセクションで、トップニュースのAMPカルーセルの上に表示される。将来的に、モバイル検索結果がすべてAMPになってしまう可能性もある。
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AMPに構造化データはもはや不要、Search Consoleのエラーレポートからも外れる
Googleのモバイル検索結果にAMPページが表示されるには、有効なAMP HTMLでのマークアップに加えて、schema.orgを用いた構造化データが必須だった。しかし、今後は必須ではなくなる。通常の検索結果にもAMPページを将来的に表示することを視野に入れた変更。またこの変更にあわせて、Search ConsoleのAMPレポートでは構造化データ関連の問題はエラーの対象から外れた。
スマホ対応が不要になる!? Google、通常のモバイル検索結果でスマホ向けページの代わりにAMPページを表示する実験を開始
モバイル検索の通常の検索結果で、スマホ向けページに置き換えてAMPページを表示する実験をGoogleは開始した。これまでは、AMPに対応したページは「トップニュース」として、通常の検索結果とは別枠のカルーセル(またはリスト)の中に掲載されていた。AMPページを優先するなら、今までのスマホ向けページは不要になるのか?
AMPページでライブ更新を可能にする amp-live-list が試験公開される
AMPプロジェクトは、コンテンツのライブ更新を可能にする仕組みとして amp-live-list のベータ版を試験公開した。amp-live-list を利用すると、追加のナビゲーションやページのリロードなしでコンテンツを最新の状態に動的に更新できる。状況が刻々と変化するコンテンツに amp-live-list は向いている。
Googleのゲイリーに、RankBrain・クリックデータ・AMP・アプリetc.について質問してみた【オーストラリア編】
5月にオーストラリアのアデレードでBig Digital Adelaideというカンファレンスが開催された。このときに、GoogleのGary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏に Woj Kwasi氏が1対1でインタビューし、それをブログに公開している。そのインタビュー記事の一部を翻訳して紹介する。RankBrainや検索結果クリックデータ、AMP、アプリなど興味深い情報が語られている。
AMPカルーセルの画像サイズは幅が696px以上、縦は最小要件なし
Googleモバイル検索のトップニュースのAMPカルーセルに掲載されるには、その記事に画像が必須で構造化データで設定する。画像サイズには要件があり、幅 (width) は696px以上。しかし高さ (height) には、最小サイズの要件はない。
Google、テーマパークの平均滞在時間をモバイル検索のローカルナレッジパネルに表示
Googleは、その場所を訪れた人がだいたいどのくらい時間滞在しているのかをモバイル検索のローカルナレッジパネルに表示する機能を公開した。著名なランドマークやテーマパーク、博物館・美術館などの施設の平均滞在時間を知ることができる。モバイル検索で利用可。ただし、信頼性に難点がありそうなときも。
Google、AMPに完全対応した爆速表示の広告 A4A を公開
Google (AMP Project) は、AMPページでも高速で表示される広告として、AMP for ads、略称 “A4A” を公開した。メインコンテンツの表示を遅らせることなく、広告のすばやい表示を A4A は実現している。
Twitterが日本語版モーメントを開始、AMPサポートは不完全?
日本語版のTwitterが「モーメント (Moments)」 を開始した。Twitterは、GoogleとともにAMPプロジェクトの発足に中心的な役割りを果たしてきた。今年の3月には、モーメントでAMPのサポートを始めている。日本語版のモーメントもAMPをサポートしているようなのだが、完全なサポートには至っていないようだ。
Google Now on Tapに、便利そうな3つの新機能が登場 ―― 翻訳・関連ニュース・バーコード検索
Googleは、Now on Tapに新しい機能を3つ追加した ―― 翻訳機能と関連ニュース表示、バーコード・QRコード検索。翻訳機能は日本語では機能しないが、ほかの2つは日本語環境でも利用可能。なかなか便利そう。
