[対象: 上級]

しばらく前にGoogleウェブマスターツールからなくなっていた「著者の統計情報」レポートが戻って来ました。

検索結果での著者情報の表示が日本のGoogle (goole.co.jp) でも5月下旬に導入されています。
設定を済ませているサイト管理者は再び状況を知ることができるようになったので朗報です。

左ナビゲーションの [Labs] メニューのなかに [著者情報の統計情報] があります。

著者の統計情報レポート.png

グラフでははっきりとは分かりづらいのですが、著者情報の表示が日本でも始まった頃(矢印で示した部分)から表示回数が増えています。(僕のブログは、それまでは米Googleなど日本以外では表示されていた。)

クリック数の変化はもっと分かりづらいのですが、それまでは1,000未満だったのが導入後は多い日で2,000になっていました。
2倍以上に増えています。

同じ期間の「検索クエリ」レポートを見ると全体としての検索結果の表示回数に大きな変化は見られなかったので、著者情報の表示がクリック率の上昇に貢献していると判断してもよさそうです。

自分で言うのも何ですが、SEO関連のキーワードで調べごとをしていると自分の顔をよく見かけます。(笑)

著者情報の設定がまだなら絶対に実装することを推奨します。

著者情報の設定方法には以下の4パターンがあります。

  1. rel=”author”要素とrel=”me”要素を使う
  2. rel=authorパラメータを使う
  3. メールアドレスを登録する
  4. rel=“author” link要素を記述する

WordPressでブログを運用しているなら4番目がいちばん簡単です。
2番目はもっともオーソドックスな方法です。「自分が管理しないサイトでもコンテンツ著者情報をGoogle検索に表示させる方法」という記事タイトルになっていますが自分の管理サイトでも利用できます。
3番目も簡単なのですが“ヒューリスティック”な要素に頼るのでGoogleがきちんと認識してくれるか保証はありません。
1番目は古い方法だし面倒なのでオススメしません。

なおGoogle+のプロフィールに登録する写真は本物の顔写真でなければなりません(イラストも今のところ部分的にOK)。

顔以外の画像を使っている人はトラフィックを増やすためと割りきって恥ずかしがらずに顔出ししましょう!w

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