[レベル: 中〜上級]

モバイルフレンドリーアルゴリズムの導入予告と同じ記事で、App Indexingランキング要因として使い始めたこともGoogleは発表しました。

App Indexingに対応しているアプリをインストールしているログインユーザーに対しては、そのアプリのコンテンツをディープリンクとして通常よりも検索結果の上位に表示することがあります。

実際に、App Indexingのコンテンツの検索順位が上がっているケースに出会ったのでこの記事で共有します。

Twitterのコンテンツが20位から6位へジャンプ

App Indexingによるランキング上昇を発生させたのはTwitterアプリです。

シークレットモードでログオフした状態(左)と、ログインしている状態(右)での検索結果を比較したのが下のスクリーンショットです。
「新宿ラーメン」で検索しました。

App Indexingが適用されていない検索結果と適用されている検索結果

ログインした状態の右の検索結果では、Twitterのハッシュタグページがディープリンクで表示されています。
ログオフした状態の左の検索結果の「新宿西口ラーメン10選……」と「【新宿】一度は食べるべし……」の間に入り込んでいます。

検索順位は6位でした。

なお同じ場所で検索しているので地理情報は同じです。
検索した時間も1、2分しか変わりません。
条件の違いは、ログインしているかログオフしているかだけと考えていいはずです。

ディープリンクをクリックすると、Twitterウェブサイト上のハッシュタグページではなく、Twitterアプリ内のコンテンツ(ハッシュタグ検索結果)が開きます。
Twitterコンテンツがアプリで開く

ログインしていない状態での該当ページは、2ページ目のいちばん下、つまり20位に表示されていました。
20位に表示されているTwitterハッシュタグページ

App Indexingによって、20位から6位に順位が上昇したことになります。

補足までに、PCからのログインした状態での検索では19位でした。

20位から6位へのジャンプはかなり影響力がありますよね。

とはいえ、たったの1例だけなのですべてのApp Indexing対応コンテンツがこれほど上昇すると言うつもりはありません。
事実、ランキングにまったく変化がないApp Indexingコンテンツもあります(むしろ、こっちのほうが多い?)。

それでもApp Indexingはたしかに検索順位に影響しています。

App Indexingの開発に携わっているGoogleの人はその影響度を教えてくれませんでしたが、クエリやアプリによっては大きなインパクトを与えるのかもしれません。

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