日本政府がGoogleに対抗した検索システムを開発

SEOとは直接関係ないのですが、ちょっと面白い情報を見つけたので紹介します。

「日本政府がGoogleに対抗した検索システムを開発するプロジェクトを立ち上げた」、というのは言いすぎですが(笑)、独自の検索システムサービスを将来提供するようです。

ただし、GoogleやYahoo!のようなサーチエンジンではなく、ハードウェア機器専用のサーチエンジンです。

例えば、カーナビ。
(世界で使われているカーナビの、70%は日本製だそうです)

たとえば、赤ちゃんを乗せて高速道路を運転しているときにオムツを替えなければならなくなった。
そんなときに、「オムツ台 パーキングエリア」と検索すれば、オムツ台のあるパーキングエリアを探し出してくれます。

GPSと連動して、最寄りのパーキングエリアを提示することも難しくないはずです。

ほかには、彼女とドライブしていて、「青山 おいしい ワイン イタリアン」と検索すれば、おいしいワインの飲めるおしゃれなイタリアンレストランで、素敵なディナーが楽しめるでしょう。(笑)

日本政府は、NTTデータ通信やNEC、日立、SONYなど計10社のIT企業と共同でプロジェクトを進行しています。
新しいプロジェクトのように思えますが、2005年の12月にはスタートしていたようです。

近い将来、「グーグルSEO対策」でも、「ヤフーSEO対策」でもない、新しいタイプのSEO対策が登場するかもしれませんね。

P.S.
この記事は、FINANCIAL TIMES(米フィナンシャル・タイムス)のサイトで見つけました。
日本だと、日経や産経で発表されているんでしょうか?