はてなブックマークに追加

Bing Webmaster Toolsが、バックリンクレポートの機能を追加しました。

Bingウェブマスター向け公式ヘルプフォーラムで、Bingの社員がコメントを出しています。

We’ve re-launched the inbound links feature, you can now see inlinks for your sites under the “Index” tab in the “Links” subsection.

バックリンクレポートへのたどり行き方が分かりづらいです。

上部にある「Index」タブ ⇒ 左ナビゲーションバーの「Links」メニューとたどっていきます。

Bing Webmaster Toolsのバックリンクレポート

トータルのリンク数の推移や各ページに張られているリンクの総数が分かります。

個々のリンクを選択するとリンク元ページのURLとアンカーテキストが表示されます。

Bing Webmaster Toolsの個別ページ バックリンクレポート

データはCSVでのダウンロードが可能です。

Bingは、7月にウェブマスターツールをフルリニューアルしたときに、それまであったバックリンクのレポート機能を削除していました。

追加の予定を発表していたもののなかなか実現しませんでした。
ようやくの登場ということになります。

ただ日本向けのサイトを運用している限りは、利用価値はそれほどないでしょう。
Bing Webmaster Toolsで確認できるバックリンクは、管理サイトだけです。
そしてデータは、当然のことながらBingが取得したものです。

アメリカではBingはシェアを伸ばしていて、米comScore社の最新の調査では11月のBing(を含むMicrosoftサイト)のシェアは11.8%と好調です。

GoogleサイトとYahoo!サイトがわずかではあるものの減少したのに対し、Bingは増加しています(もっともこちらもわずかですが)。

またBingは、ローカル検索とモバイル検索の一新しFacebookとの連携強化を実行しました。
アメリカでは“いき”のいい状況が続いています。

しかし、Yahoo!がGoogleを検索システムとして採用してしまった日本では、状況はまったく異なります。
データがないので完全な推測ですが、日本におけるBingのシェアは数%じゃないでしょうか。

欧米をターゲットにしたサイトを運用しているなら利用する価値は十分あるでしょう。
でも、日本国内のユーザーを相手にしているなら利用者のいないBingが認識しているバックリンクデータを入手してもほとんど役立たない気がします。

他のサイトのバックリンクを調査できるならまだしも、自サイトのデータであればGoogleウェブマスターツールで十分間に合います。

ごめんよ、Bing。w

この記事が参考になったと思ったらソーシャルメディアで共有してください。

Sponsored Links

Privacy Policy

次のエントリも読むとSEOにさらに強くなります。

この記事にはまだコメントが投稿されていません。

コメントを投稿する

※下の英数字のキャプチャコードを入力してから投稿してください。
*