YST(Yahoo! Search Technonlogy)のアルゴリズムのアップデートが、公式アナウンスされました。

Yahoo!検索 アルゴリズム Update

Yahoo!検索において、Yahoo! inc.が開発しているウェブサーチエンジン「Yahoo! Search Technology (YST)」の検索アルゴリズムをバージョンアップしました。

以前にお伝えしたIndex Updateとは異なり、検索エンジンの動作にかかわるアルゴリズムの大幅なバージョンアップとなります。

前回のアルゴリズム更新は、9月でした。

直前にグローバル規模でのインデックス更新も実行されましたが、今回のアルゴリズム更新は日本独自のようです。

海外のSEO関連のブログやフォーラムでは、Yahoo!の順位変動に関しては何も取り上げられていません。

バージョンアップ後のアルゴリズムについては、インフォキュービックさんが、僕の知る限りでは、いちばん詳しく分析結果を公開しています。

YST Index Updateに近いバックリンク主導型アルゴリズム

現時点での傾向は明らかにバックリンクといえるだろう。つまり、これまでの間はきちんとバックリンクがランキングに反映されていなかったとも言えるのでは?しかしながら、一部では「日本独自アルゴリズム」らしい、バックリンクが刺さりにくいとも取れる順位付けもあるようだ。ただし、バックリンクなら何でもよいわけではなく、ユニークドメインやページの仕様に対する配慮は複雑化している傾向にあるともとれる。もしかすると、リンク元が不条理なペナルティを受けており、その結果機能せず、ランキングが動かない状態だったものが一斉に開放されたのかもしれないが、バックリンクの新たな評価基準を分析するには、ある特定の「安定期」に突入しないとできない。

Yahoo日本独自アルゴリズム刷新~84日間に及ぶ怪現象が補正の方向へ

※ “バックリンクが刺さりにくい”って、どういう意味でしょう?

12月4日、米Yahoo!は、米Microsoftと7月29日に発表した検索提携で最終的な合意に達したことを発表しました。

この後は、米司法省やEUからの承認を待つことになります。

とはいえ、両者は正式契約に署名し(正式に成立するのは2010年前半頃の見込み)、YSTからBingへの置換えがいよいよ現実味を帯びてきました。

日Yahoo!も追随してBingを採用する可能性が高そうですが、もしそうなったとしても最後の最後まで、“ウェブマスター泣かせ”のアップデートは続きそうな気がします。

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