[レベル: 中級]

Search Console の URL 検査ツールはウェブページが対象です。
画像には機能しません。

またウェブページであっても noindex robots meta タグが設定されているページではライブテストのレンダリングを検証できません。

URL 検査ツールは画像には使えない

画像のインデックス状況を URL 検査ツールで調べようとして失敗した人がいるかもしれません。

URL 検査ツールはウェブページを対象に作られているため、画像や PDF などそのほかのリソースには機能しません。

画像検索ではきちんと出てくる画像を URL 検査ツールで検証してみても登録されていないという結果になります。

PNG ファイルを URL 検査ツールで検証

[H/T] John Mueller

noindex ページはライブテスト不可

noindex が設定されていたとしてもウェブページなので、そのページのインデックス状況を URL 検査ツールで知ることができます(状況はもちろん「URL が Google に登録されていません」になる)。
しかしながら、ライブテストによってレンダリングした HTML ソースを見ることはできません。

noindex ページでライブテストを実行しても「テスト済みのページを表示」はグレーアウトされています。

noindex ページを URL 検査ツールでライブテスト

noindex を検出したページを Googlebot はレンダリングのキューに送りません(ありがちなミスとしては、デフォルトで noindex が入っているページの noindex を JavaScript で取り除いてもそのページはレンダリングされないので、永久に noindex のまま)。

インデックスしないページをレンダリングしても意味がないということですかね。

いずれにしても、レンダリングしてほしいページはインデックス可能な状態にしておく必要があります。
これは、URL 検査ツールにおいても当てはまります。

[H/T] Martin Splitt

ということで、この記事では URL検査ツールの注意点を 2 つ取り上げました。

  • URL 検査ツールは画像には機能しない
  • noindex ページのレンダリングを URL 検査ツールでは検証できない

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