[対象: 全員]

過去に所有権を与えられていたものの現在はすでに削除されているアカウントに対して所有権が独りでに復活しているという深刻なセキュリティ上の不具合がGoogleウェブマスターツールに昨日発生しました。

数時間に渡ってこの状態が続きました。
現在は修正されています。

またすべてのアカウントに起こったわけではなく少数のグループに起こりました。

僕は運良く(運悪く)このバグに遭遇してしいました。

あるサイトで1年前に所有権を取り消されました。

ところが誰も何もしていないのに再確認が行われ再びそのサイトを管理できる状態になりました。

そこで管理者に連絡して手動で所有権をもう1度取り消してもらいました。

キャプチャに写っているサイトは今でも僕には別アカウントでアクセス権があるので実質上の問題は発生しません。

ところが、コンサルティングのために過去に所有権を割り当ててもらい期間が終了して所有権を消してもらったクライアントさんのサイトまで出てきてしまっていました。

しかもユーザー権限の割り当てを当時はまだ利用できないときだったのでフルアクセス可能です。

各種設定の変更やリンクの否認、その気になればサイトの削除だってできる状態です。

向こうよりこっちが焦ります(昔のクライアントさま、何もやってませんのでご安心してください。やっていたらブログ記事にしません)。

一時的な不具合であって現在は修正されているとのことで、特に何も操作しなくても所有権を削除した正常な状態に戻っているはずです。

そうはいっても数時間はこの状態が続いていたので自分のGoogleウェブマスターツールのアカウントに問題が発生していないか念のためチェックしておいてください。

特に、コンサルティングなどで以前に外部に管理をお願いしたけれど今はアクセス権を削除したサイトがあれば必ず確認しておくようにしましょう。

逆にあなたが他の人の管理サイトを見る立場であるなら、今はもう契約が終わってアクセスすべきでないサイトがGoogleウェブマスターツールに再び現れいていないか見ておきましょう(ともすると「未確認」状態で復活しているかもしれません)。

万が一何か起こったときにあらぬ疑いをかけられたら嫌ですからね。

数時間とはいえ非常に危険性の高いバグでした。
Googleにはこんな怖いミスを二度と起こさないように注意してほしいものですね。

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