【SEOビジネス大学オンライン】動画でSEOを学べるサービスを公開

『SEOビジネス大学オンライン』という、オンライン動画でSEOのトレーニングを受けられる日本初のサービスを一般公開しました。現在63本の動画でSEOを学ぶことができます。登録は無料です。

再審査リクエスト送信後、手動ペナルティでないことをGoogleウェブマスターツールが通知

Googleのペナルティには手動と自動の2種類があり、再審査リクエストが適用されるのは手動ペナルティの場合のみ。自動ペナルティを受けたので再審査リクエストを送信したら、「手動ペナルティではない」とGoogleウェブマスターツールにメッセージが届いた。

『リンクに頼ったSEOの終焉』::海外&国内SEO情報ウォッチ

「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『リンクに頼ったSEOの終焉』、『パンダ・アップデートが遂に日本に上陸か?』、『アドセンスを掲載したサイトは順位が平均10アップ……するはずがない』など10記事+2記事。

Google Analyticsの「_trackPageview」で割り当てた仮想URLがGoogleウェブマスターツールで404エラーを出してしまう

Google Analyticsでの計測のため、「_trackPageview」関数を呼び出して指定する仮想URLがGoogleウェブマスターツールで404エラーをレポートすることがある。通常は無視して構わない。

共起語SEOをもう一度解説してみる

一緒に使われやすい言葉、「共起語」を利用して検索順位を大きく上げるSEOを再び詳細に解説してみる。

パンダ・アップデートが「低品質」とみなすコンテンツとは?

パンダ・アップデートは「低品質なコンテンツ」を検索結果に出さないことをいちばんの目的にしている。低品質なコンテンツを指し示すのにGoogleは“Shallow”という修飾語を使っている。パンダ・アップデートが排除する“Shallow”なコンテンツとはいったい何なのか?

パンダ・アップデートでは、質の低いコンテンツページにリンクすると順位が下がる

「質が低い」ことを判断するためにパンダ・アップデートはさまざまな指標を見ていると思われる。そのなかの1つに、リンク先ページの質も含まれているようだ。内容が浅いページにリンクするとそのページにリンクしたページの評価も下がる。

GoogleのMatt Cutts曰く、「URL削除ツールで何千何万もの削除依頼を送信してはダメ」

Googleウェブマスターツールの「URL削除ツール」を使って何千何万ものURL削除依頼を送信しないように、GoogleのMatt Cutts氏がブログで注意を呼びかけた。

『スニペットを自由に表示させる裏技:meta descriptionを2倍に増量』::海外&国内SEO情報ウォッチ

「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『スニペットを自由に表示させる裏技:meta descriptionを2倍に増量』、『ヤフー、ナビゲーションを表示する検索結果をテスト中』、『SEOをしないことが最強のSEO!?』など10記事。

Google、検索結果に「いいね!」を付けられる「+1」(プラス・ワン)を公開

Googleは検索結果とAdWords広告で、自分が気に入ったと評価し他のユーザーに公開できる「+1」というソーシャルサービスを開始した。Facebookの「Like!」(いいね!)と同様の機能。まずはGoogle.comから導入開始。