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再審査リクエスト送信後、手動ペナルティでないことをGoogleウェブマスターツールが通知
Googleのペナルティには手動と自動の2種類があり、再審査リクエストが適用されるのは手動ペナルティの場合のみ。自動ペナルティを受けたので再審査リクエストを送信したら、「手動ペナルティではない」とGoogleウェブマスターツールにメッセージが届いた。
『リンクに頼ったSEOの終焉』::海外&国内SEO情報ウォッチ
「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『リンクに頼ったSEOの終焉』、『パンダ・アップデートが遂に日本に上陸か?』、『アドセンスを掲載したサイトは順位が平均10アップ……するはずがない』など10記事+2記事。
Google Analyticsの「_trackPageview」で割り当てた仮想URLがGoogleウェブマスターツールで404エラーを出してしまう
Google Analyticsでの計測のため、「_trackPageview」関数を呼び出して指定する仮想URLがGoogleウェブマスターツールで404エラーをレポートすることがある。通常は無視して構わない。
パンダ・アップデートが「低品質」とみなすコンテンツとは?
パンダ・アップデートは「低品質なコンテンツ」を検索結果に出さないことをいちばんの目的にしている。低品質なコンテンツを指し示すのにGoogleは“Shallow”という修飾語を使っている。パンダ・アップデートが排除する“Shallow”なコンテンツとはいったい何なのか?
パンダ・アップデートでは、質の低いコンテンツページにリンクすると順位が下がる
「質が低い」ことを判断するためにパンダ・アップデートはさまざまな指標を見ていると思われる。そのなかの1つに、リンク先ページの質も含まれているようだ。内容が浅いページにリンクするとそのページにリンクしたページの評価も下がる。
GoogleのMatt Cutts曰く、「URL削除ツールで何千何万もの削除依頼を送信してはダメ」
Googleウェブマスターツールの「URL削除ツール」を使って何千何万ものURL削除依頼を送信しないように、GoogleのMatt Cutts氏がブログで注意を呼びかけた。
『スニペットを自由に表示させる裏技:meta descriptionを2倍に増量』::海外&国内SEO情報ウォッチ
「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『スニペットを自由に表示させる裏技:meta descriptionを2倍に増量』、『ヤフー、ナビゲーションを表示する検索結果をテスト中』、『SEOをしないことが最強のSEO!?』など10記事。
Google、検索結果に「いいね!」を付けられる「+1」(プラス・ワン)を公開
Googleは検索結果とAdWords広告で、自分が気に入ったと評価し他のユーザーに公開できる「+1」というソーシャルサービスを開始した。Facebookの「Like!」(いいね!)と同様の機能。まずはGoogle.comから導入開始。