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ペンギンアップデートの次の更新は年内、早ければ数週間以内に実施する予定だ

10月初めに開催されたSMX EastでGoogleのGary Illyes(ゲイリー・イリーズ)氏は、ペンギンアップデートの次回更新についてこのように発言していました。
ほぼ1か月が過ぎた今、状況はどうなのでしょうか?

Lots of penguins

依然として準備中

ペンギン更新の現状をTwitterで尋ねられたイリーズ氏は次のように返信しています。

ペンギンは公開するにはまだ早い。

まだ準備が整っていないようです。

それでも年内には実施か

それでも2015年中の実施予定に変わりはないようです。

2015年にペンギン更新の実施があるかどうかという問いには「イエス」と答えています。

今年が終わるまでにはまだ2か月残っています。(個人的には「もう2か月しか残ってない」ですが)。
年を越す可能性がゼロではないかもしれませんが、年内の実施を期待できます。

リンクの否認は今からでも間に合う

ペンギンアップデートのこれまでの更新は、手動による更新で間隔が空きます。
前回の更新からは実に1年以上が経過しています。
前々回から前回までも同じように1年以上が空いていました。

リアルタイム型の通常の自動アルゴリズムとは異なり、ペンギンアップデートにおいては、手動での更新が実施されないと最新のデータが検索結果に反映されません。
したがって更新実施後にリンクを否認したとしても、効力が検索結果に出てくるのは次の更新になります。
つまり前回の更新の後にリンクを否認していても、いまだに検索結果には反映されていないのです。
※注: ペンギンアップデートが利用する否認データとしては反映されないということ。リンクの否認はペンギンアップデート以外でも利用される。たとえば、不自然なリンクの手動対策への対処。

ですが、次のバージョンのペンギンからはリアルタイム更新のアルゴリズムになるとのことでした。
もうすぐ実施されるとはいえ、今からのリンクの否認でも更新実施のタイミングで効力を出す可能性が十分にあります。

イリーズ氏は次のようにツイートしています。

遅すぎるということはない。(リンクの否認は)まだ間に合う

もし間に合わなかったとしても、リアルタイム更新なので比較的早く効果が出てくるはずです。
再クロール、再インデックス、再処理が必要でしょうから言葉どおりのリアルタイムとはいかないでしょうが、少なくとも1年も待つことはありえません。

次回の更新実施後に行うリンクの否認も同様です。
次々回の更新を待つことなしに検索結果に反映されるでしょう(そもそもリアルタイム更新になるので、“次の更新”という概念が希薄になりますね)。

不正なリンク操作をしていなければペンギンアップデートの更新は関係がないイベントです。
そうはいえ、ペンギンの低評価をいまだに引きずっているサイトが存在することも事実です。
不自然リンクのクリーンアップが完全に済んでいるならもう少しの辛抱です。

クリーンアップがまだ不完全でも間に合います。
不自然リンクは1本残らず撤去しましょう。
撤去不可能なものは否認で対処します。

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