[レベル: 初級]

新しい Search Console のベータ版を大多数のユーザーが使えるようになったことを昨日お伝えしました。

Search Console やメールでの Googleからの通知なしで使えるようになっていたのですが、通知も届き始めました。

新しい Search Console のご紹介

すべての管理サイトはなく数サイトにしか過ぎませんが、今朝起きるとこうしたメッセージが送られてきていました。
あなたの元にも届いているでしょうか?

たとえ通知が送られてきていないサイトでもベータ版が使えるようになっています。
ベータ版へのリンクから直接アクセスしてみてください。
右上にある「プロパティを検索ボックス」からサイトを選択できます。

プロパティを検索

新しい SC の使い方

新しい Search Console は利用できるツールの種類が限られているものの、UI が刷新されたうえに、使われている用語も今までになかったものが増えました。

ヘルプ記事が公開されています。
より適切に活用するためにも一読するといいでしょう(いきなり読むとピンとこないかもしれないので、少し使ってみてから読んだほうがいいかも)。

なかでも、「インデックス登録の対象範囲のステータス」はまったく新しいレポートです。
それぞれの状態が何を意味するのかを理解するためにも特に入念に読んでおくことを推奨します(ただし、翻訳が追いついていないようで途中から英語になっています)。

またヘルプ記事のいちばん下にはそれぞれのレポートの既知の問題が言及されています。
たとえば、検索パフォーマンスには次のような問題が認識されています。

  • グラフには、URL 別ではなくサイト別に集計されたデータが表示されるようになりました(新しい Search Console での特長の 1 つです)。
  • 現時点では、Search Console API は 16 か月のデータには対応していません(近日中に対応予定です)。
  • モバイル版は現在開発中です。
  • プロパティ セットはまだサポートされていません。
  • 現時点では、このレポートには Android アプリのデータは表示されません。

既知の問題にもひととおり目を通しておくといいでしょう。

問題を発見した場合や要望が出てきた場合は、どのページからでもフィードバックを送信できます。

新 Search Console のフィードバック

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