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ローカル検索のSEOで権威のDavid Mihm(デイヴィッド・ミム)氏が、Googleのプレイス検索・地図検索で上位表示に重要となる要因のレポートを公開しました。

40人以上のローカルSEOのエキスパートたちに調査した結果をまとめたものです。

このレポートからプラスに働くと思われる要因のトップ10とマイナスに働くと思われる要因のワースト5を紹介します。

ローカル検索の重要要因トップ10

  1. 検索に含まれる地域における物理的な場所(渋谷にあるお寿司屋さんが「銀座 お寿司」で上位表示は難しい。)
  2. 適切なカテゴリへの登録(Googleプレイスでの設定。)
  3. 中心部からの距離(Googleが設定してる中心は、たとえば「新宿」だけで検索すると分かる。)
  4. ウェブサイトのドメインオーソリティ
  5. きちんと構成されているサイテーション(米国だとインターネット版のイエローページとも言えるInternet Yellow Pagesのような、地域の店・会社を探す著名なディレクトリサービスに登録すること。)
  6. ランディングページのタイトルに含まれる都市や州(日本だと都道府県、市町村になりますかね。)
  7. Googleプレイスに直接書き込まれたレビューの数
  8. きちんとしたサイテーションの質とオーソリティ(しっかりしたサイトで言及されること?)
  9. プレイスページでのローカルエリア・コード(市外局番)
  10. サイトのHTMLに書かれているNAPとプレイスページのNAPが一致していること(“NAP”とは、ビジネス名・住所・電話番号のこと)

ローカル検索のマイナス要因ワースト5

  1. サイトのなかやウェブ上で電話番号が一致していないこと、計測用の電話番号を使うこと
  2. 同じ電話番号を複数のプレイスページに登録すること
  3. 同一または同じようなビジネス名と住所で複数のプレイスページに現れること
  4. プレイスページのランディングページの住所が一致していないこと
  5. プレイスページのランディングページで電話番号が一致してないこと、計測用の電話番号を使うこと

3つ目に挙がっている「中心部からの物理的な距離」はどうしようもないですが、住所や電話番号のように場所を示す要素を統一して記載することは確実に押さえておきたいですね。

Googleのなかでのレビューを集める工夫も考えなければなりませんね(ステマは絶対禁止ですw)。

日本ではIYPやYelpのように幅広く使われているメジャーなローカルディレクトリサービスが存在しません(よね?)。
飲食系なら食べログやぐるナビあたりが代わりになるのでしょうか?

プレイス検索も大切なトラフィック源になっているサイト管理者はこの記事で紹介したローカル検索のプラスとマイナスの要因を参考するといいでしょう。
もっと多くの要因と詳しい情報は元記事のレポートを読んでください。

なおプレイスページがGoogle+ ローカルに先日置き換わりました。
今回の調査はGoogle+ ローカルにも対応しているとのことです。

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