[対象: 中〜上級]

検索結果に表示された著者情報著者情報はGoogleの検索順位を決める要因になっているのでしょうか?

Google著者情報プログラムのエンジニア、Sagar Kamdar(サガー・カムダー)氏がSearch Engine Peopleと行ったインタビューのなかで答えています。

著者情報は現時点ではランキング要因としては使われていない。著者として、ユーザーに愛される質の高いコンテンツを作り続けるとしたらそれは正しい方向に向かっている。

検索順位を決めるのに200以上のシグナルを我々は利用している。今のところ著者情報は、それらのシグナルの1つではないけれどランキングシグナルの1つとして著者情報に関する情報を使った実験を将来的にやりたいと思っている。

匿名で公開されたコンテンツよりも誰だかが分かる実在する個人と結び付いているコンテンツのほうが多くの場合において高品質だと我々は確信しているから、著者情報は、時間とともに検索体験を向上させていくだろうと考えている。

ということで今のところは著者情報はランキング要因としては使われていないようですね。

著者情報の元々の目的はコンテンツの裏に隠れていたコンテンツ作者を表に出すことだったとKamdar氏は述べています。
つまり誰が作ったコンテンツなのかを検索結果でユーザーが分かるようにするためです。

「“鈴木謙一”が書いたようだからこの記事を読もう(この検索結果をクリックしよう)」となるわけですね。

5月に参加したSMX LondonでGoogleのPierr Far(ピエール・ファー)も同じことを言っていました。

したがって「コンテンツを作った人」に光を当てることが著者情報プログラムのいちばんの目的になります。

また、重複コンテンツにおけるオリジナルを識別するための潜在的なシグナルになり得るともKamdar氏はコメントしています。

そのうえで著者情報がランキング要因として利用できるかどうかを将来的には試していきたいとKamdar氏は付け加えました。

このインタビューが行われたのは4ヶ月前のことです。
ひょっとしたら実験が始まっているかもしれませんね(もっともこれは単に僕の希望)。

いずれにしても、個人としてコンテンツを公開しているのならあなたという存在をユーザーに印象付けるためにも著者情報を設定しておくことを僕は強く推奨します。

価値ある質の高いコンテンツを作り続けていけばユーザーに認知されることに疑いの余地はありません。
そして検索順位にプラスの影響が出ることも先々は期待できますからね。

著者情報をまだ設定していない方はこちらのエントリを参考にしてください。

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