[レベル: 上級]

Google for Jobs にいくつかの新しい機能を Google は追加しました。
Google for Jobs は求人検索機能で、今年6月に米 Google で導入されました。

給与情報

給料の情報を提供するようになりました。

正確な給与

ベース賃金の正確な情報が提供されている場合は、それを提供します。

ベース賃金

上は年俸で 80,000 〜 95,000 ドル、下は年俸で 160,000 〜 250,000 ドルです
どちらも年俸ですが、時給や月給の場合もあります。
(ところで、Python のエンジニアってお給料が高いんですね!)

サイト管理者として正確なベース賃金を検索結果に掲載したいときは、 schema.org/JobPostingbaseSalary プロパティを設定します。
詳細は、デベロッパーサイトのドキュメントを参照してください。

見積もり給与

正確な賃金の情報が提供されていない場合は、一般的なおおよその給与幅が掲載されることがあります。

見積もり給与

サイト管理者として見積もり給与を検索結果に掲載したいときは schema.org/Occupation をマークアップします。
estimatedSalary が必須プロパティです。
詳細は、デベロッパーサイトのドキュメントを参照してください。

勤務地

勤務地や、勤務地までの距離でフィルタする機能が付きました。

勤務地

サイト管理者として、勤務地情報を提供したいときは、 schema.org/JobPostingjobLocation プロパティを設定します。
詳細は、デベロッパーサイトのドキュメントを参照してください。

優先提示機能と保存機能

ほかには、優先提示機能が付きました。

複数のサイトに同一の求人情報が掲載されることは珍しくありません。
登録したことがある求人サイトに掲載された求人が優先的に提示されます。

同じ求人サイトを継続的に使えるようにしてくれる親切な機能です。

保存機能も付きました。
気になる求人が見つかったときは保存しておき、あとでチェックできます。

日本での Google for Jobs の展開はいつ?

新しい機能が追加された Google for Jobs ですが、米国以外とりわけ日本での展開はどうなっているのでしょうか?

海外カンファレンスに参加してGoogle社員による構造化データに関するセッションがあるときは必ず質問してくるのですが、具体的な予定は聞けていません。
米国での状況をまずみて、今回のように機能を追加したり問題点を修正したりしてから検討するのでしょう。

求人情報の提供のされ方や求人に人々が求める情報も国によって異なってくるでしょうから、導入に際してはそういったことも考慮に入れる必要があるはずです。

もっとも、米国以外での導入を実施しない可能性も当然考えられます。

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