ドメインを移転するときに利用することが推奨される、301リダイレクト

WWWありのドメインとWWWなしのドメインを統一するときにも、使われます。

ところが、この301リダイレクトは、グレーなSEOにも利用できます。

詳しくは言いませんが、被リンクの操作だったり、(中古)ドメインの隠蔽だったり・・・。

しかし、301リダイレクトの乱用は、ともすると取り返しのつかない事態を招いてしまうかもしれません。

WebmasterWorldのフォーラムアドミストレータtedster氏によれば、301リダイレクトの乱用はペナルティを受けてしまい、ペナルティを受ける期間が長期にわたる場合や、ときには信頼度の永久的な喪失にもつながるかもしれないそうです。

サーチエンジンをはぐらかすつもりで、301を利用しているなら気をつけたほうがいいかもしれません。
・・・はい、気をつけます。w

このWebmasterWorldのスレッドで、フォーラムメンバーのWhitey氏が自分が経験した、異なる状況での301リダイレクトの振る舞いを報告しているので、参考にしてください。

  • サイトA(ペナルティを受けている)をサイトBにリダイレクト
    ⇒ サイトBはペナルティを受ける。信頼度は引き継がれないようだ。
  • サイトC(信頼度あり)を新しいドメインにリダイレクト
    ⇒ 4週間以内にランキングされた。信頼度は引き継がれる。
  • サイトA(ペナルティを受けている)を新しいサイトEにリダイレクト
    ⇒ サイトEは1年間サンドボックスにはまる。信頼度は新ドメインに引き継がれない。
  • サイトDを9?12カ月おきぐらいに頻繁にリダイレクトする。
    ⇒ 2005年からペナルティを解かれることは決してなかった。

詳しい状況説明はないので、解釈の仕方は分かれると思いますが、
ペナルティを受けているサイト(ドメイン)を301リダイレクトすると、一緒にペナルティも引きずるようですね。
でも、ドメインが積み上げた信頼度(ドメインエイジ)は、無視されるようです。

また、301を繰り返し実行するのは避けたほうがよさそうです。

301リダイレクトは、「ドメイン移転」という本来の目的を達成するために、用法を守って正しく使いましょう。w

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