昨日投稿した、「大量のドメインを1つのドメインに301リダイレクトしたらスパムになるか」という質問について回答した、Matt Cutts(マット・カッツ)氏のビデオに続いて、今日は「URLに含まれたキーワードの位置はランキングに影響を与えるのかどうか」というビデオを紹介します。

結論を一言で言うと「気にしなくてよい」ということになります。
前にあろうが後ろにあろうが、こだわることはありません。

しかし、Matt Cutts氏は、URLのキーワードは“does help a little bit.(多少役に立つ)”とも発言しています。

この点に関してのMatt Cutts氏への問いの回答が、Search Engine Landに載っていたので、取り上げます。

「URLにキーワードが含まれているのと役に立つということは、既存のURLにキーワードが含まれていなかったら、修正したほうがいいのか」という質問に対しては、「すでにうまく機能している状態にあるなら、無理に戻す必要はなく、新しいサイトを作るときに検討すべきだ」という答えです。

続けての、「それならば、新しいサイトでは必ずURLにキーワードを含むようにするべきなのか」という質問に対しては、「CMSで導入しやすく、かつキーワードが有用であって確実に意味を成すなら、意味があるだろう」との答えです。
ただし、使いすぎは禁物です。

URLにキーワードを入れたほうがいいのかどうかというのは、よくある質問のひとつです。

キーワードを詰め込んで検索順位を上げようとするのは、スパムチックなのでやめたほうがいいでしょうが、ユーザーにとって理解しやすく覚えやすいURLになるなら、入れたほうがいいでしょう。

とは言っても、日本語のサイトでは有効に活用できるケースが少ないかもしれません。

日本語のキーワードをローマ字綴りでキーワードにしても、Googleには認識されないでしょう。

「隅田川 屋形船」を狙ったとして「sumidagawa-yakatabune」をURLに入れても、意味はないはずです。

「SEO」や「iphone」のように日本でもアルファベットでの名称で用いられているキーワード、あるいは「WEB(ウェブ)」や「Starbucks(スターバックス)」のように、英語と日本語が同意語だと認識されているキーワードの場合に、意識しておくとよさそうです。

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