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先週末に、平時には見られない比較的規模の大きな順位変動が発生しました。
いよいよペンギンアップデート4.0が実施されたのではという憶測を呼びました。
ですが、この変動に関しては今のところGoogleからは、ペンギン更新かどうかも含めて具体的な情報は提供されていません。

大きな順位変動が発生

各種ランキングチェックツールが大規模変動を示しています。
有名どころのツールのレポートをいくつか見てみましょう。

こちらはMozCastのレポートです。
大きな順位変動が1月8日に起こっています。

こちらはAlgorooのレポートです。
やはり大きな変動をキャッチしています。

今注目をあびているコンテンツ改善ツール、Mierucaのダッシュボードに搭載されているランキングチェックレポートです(ステマw)。
Big changeのしきい値を超えています。

あなたが順位チェックを日々実行しているなら、同じように変動に気付いたはずです。

Googleの検索順位は毎日変動していますが、ここまで大きな変動が発生すると当然疑うのはペンギンアップデートの更新、つまりペンギンアップデート4.0の実施です。
具体的な日程ははっきりしないものの近付いているのは確かなことでした。

Google社員の反応

GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏とGary Illyes(ゲイリー・イリーズ)氏に、ペンギン更新を実施したのかどうかを多くの人々が質問します。
結論を言えば、わかりません。
ペンギン更新かもしれないし、まったく異なる別のアルゴリズム更新かもしれません。

ペンギン更新ということを認めなかったので、「それじゃあペンギン更新ではないんですね?」という質門に対してミューラー氏は次のように返信しています。

そんなことも(ペンギンじゃないとも)言っていない。

はっきりしない答えだという指摘に対しては、このように反論します。

あいまいではない。今の時点でアナウンスすることは何もないという点ではとても明確だ。

一方、イリーズ氏は次のようにツイートしています。

(ペンギン更新かどうかを)明日にならないと確認できない。直感ではペンギンじゃないと思う。

初めにも言ったように、ペンギン更新かどうかは今のところはわかりません。
言えることは何らかの更新が実行されたということだけです。

ペンギン更新と平行して別のアルゴリズム更新が実行された可能性についてはミューラー氏はこのように言っています。

同僚に聞いてみたら、「はい、すべての更新が実行されました。何のことをさらに尋ねているんですか?」とのことだった。

更新が、しかも複数の更新が実行されたのは間違いないようです。
もっとも何らかの更新を実行していたとしても、それは特別な更新ではなくGoogleが日常的に実施している検索品質向上のための一般的な更新かもしれません。

真面目なことをいえば、アルゴリズム更新をやっきになって追いかけるべきではありません。
正しいSEOに取り組んでいれば、特にペンギンアップデートのようなスパム対策系のアルゴリズム更新は無関係です。
そうはいっても、ペンギン更新やパンダ更新はこの業界の一種のお祭りなので盛り上がってもいいですよね。(笑)

続報が入ったらお伝えします。

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