昨日は、Bingが抱えている問題点について書きました。

今日は、いよいよBingで1位を獲得するためのSEOです。

BingのSEOに取り組むのは、まだ早い」と書いた記事と思いっきり矛盾していますが、いいんです。
SEOは、1位を獲得してナンボの世界ですから。(笑)

というのはもちろん冗談で、日本のBingが本当のBingになろうが、Bingのアルゴリズムが変わろうが、YSTがBingに組み込まれようが、そんなことにはほとんど影響されないSEOです。

Bing SEOというか、検索エンジンに好かれるSEOと捉えてもらえたら嬉しく思います。

今、僕はBing CommunityのWebmaster向けフォーラムwebmaster blog、そしてBingのTwitter公式アカウントをチェックするようにしています。

これらのソースから、Bingが望んでいるSEOをお伝えします。

いちばんいいのは、Webmaster Blogでされている定期的に投稿されるSEM 101シリーズを、すべて解説することなのですが、そこまでお人好しではありません。w

さらに突っ込んでリサーチしたい人は、SEM 101をチェックしてください。

ここでは、ベーシックな部分をポイントで紹介します。

まず、繰り返し出てくるのが、titleタグとmeta descriptionタグ、h1タグの重要性です。

titleタグとmeta descriptionタグは、必ず各ページでユニークな記述をします。
もちろんキーワードを必ず含めてください。
空っぽは、もってのほかです。

ただし、キーワードの詰め込み、いわゆるキーワードスタッフィングは禁止です。
検索エンジン以上に、人間のユーザーを意識してください。

Googleは、h1タグをほとんど評価しなくなっているようですが、Bingは評価対象にしているような感じですね。

ただこちらも、titlteタグやmeta descriptionタグと同様、キーワードを詰め込めばいいということではありません。

hタグは、見出しを示すです。
その後に続くコンテンツの内容を想起させるような記述にします。
キーワードを入れることができれば、なお可という姿勢がいいでしょうね。

ちなみに、Bingもmeta keywordsタグは評価に入れないようです。
過去に発生したSEOスパムが理由です。

HTMLは文法に従って正しく記述します。

文法的に正しいと順位が上がるというよりは、確実にコンテンツを理解できるからでしょう。

Bingが抱える問題点として、昨日の記事でインデックスしないことを伝えました。

予防策のひとつとして、テキストでリンクを貼ることが挙げられます。
JavascriptやFlashのリンクを読むのは、かなり苦手なようです。
この辺も、Googleにはまだ遠く及ばないみたいです。

インデックスにはランキングも関係しています。
検索順位の低いサイトは、インデックスされづらくなります。

リンク切れは避けてください。

Broken links are bad form for search engine optimization (SEO), which means this error can eventually affect your page’s rank.

切れたリンクは、ランキングを下げる原因になるようです。

Bingが好むリンクは、他の検索エンジンと同じように関連性の高いバックリンクです。

One of the easiest ways to gain rank early on other than providing unique content is by obtaining highly relevant backlinks. In my experience, backlinks from forums and directories don’t help much unless they are highly ranked, authority sites.

フォーラムや登録型検索エンジンからのリンクは、それら自身がオーソリティサイトとして高ランクを保持していなければ、たいして役に立ちません。

最後は、Bingチームの1人がTwitterでつぶやいた「BingでNo.1を獲得する方法」です。

How to rank #1 on Bing: unique, well structured content ;)

“Bingで1位を獲得する方法は、ユニークで適切に構成されたコンテンツを提供すること。(~~”

ここまで読んでこう思っているはずです。

「全部、当たり前じゃん。どれも新しいことじゃない。」

そのとおりです。

だからこそ、今からできるし、Bing(検索エンジン)に嫌われることのないSEOなのです。

初心に戻って、基盤となるSEOが実践できているかチェックしてみてください。

Bingは、ウェブマスターの声に誠実に耳を傾けています。

Bing Communityでは、フォーラムアドミニストレータのBrett Yount(ブレット・ヨウント)氏が、1人で一般のウェブマスターからの投稿の対応に当たっているし、twitterではBingチームの6人がユーザーからのtweetに1つ1つ返事を返しています。

僕の質問にも答えてくれたほどです。

@suzukik Sorry Kenichi, I don’t have a Japan date for you at this time. ^betsy

「日本のBingはいつ変わるのか?」という質問に、自分たちにも今の時点では分からないとのことでした。

返信をもらえて、前よりもBingが好きになりました。(笑)

僕たちのフィードバックを受けて、役立つ検索エンジン(意思決定エンジン)に成長してほしいですね。

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