rel=authorで設定する著者情報は、数字のURLでもカスタムURLでも指定可能

[対象: 中級]

著者情報rel=authorパラメータで設定する際に指定するURLは、数字のID番号がふられたURLでも名前に置き換えたカスタムURLのどちらも有効です。

したがって以下のいずれの記述でも機能します。

  • https://plus.google.com/105720802884434674393?rel=author
  • https://plus.google.com/+KenichiSuzuki?rel=author

カスタムURLとは

Google+のプロフィールページのURLは初期値では、ユーザーごとに一意のID番号を含んで構成されます。
僕の場合なら以下のようになります。

しかし数字の部分をわかりやすい文字列にカスタマイズできます。
既定では、Google+のユーザー名が設定されます。
僕のカスタムURLは、以下のようになります。

カスタムURLを取得するには、一定の条件が必要です。
10月の終わり頃に条件が緩和されたようで、僕も含めて多くのユーザーに、カスタムURLの利用可能通知が届きました。

ちなみに、カスタムURLは「Vanity URL(ヴァニティURL)」とも呼ばれます。

ID番号のURLでもカスタムURLでも著者情報を設定できる

冒頭で書いたように、著者情報に設定するときは最初に割り当てられたID番号のURLでも後から独自に取得したカスタムURLでも、どちらでも設定可能です。
好きな方を使ってください。

さらに言えば、aboutやpostがその後についていても構いません。

  • https://plus.google.com/+KenichiSuzuki/posts?rel=author
  • https://plus.google.com/+KenichiSuzuki/about?rel=author

GoogleのTLDも利用可能

Google+のURLには、「plus.google.com」のサブドメイン以外にGoogleが所有しているTLDを使うことができます。

plus.google.com にどれもリダイレクトされます。
上に挙げた以外のTLDも使えます。
名刺や署名に書くときはこちらのほうがおしゃれに見えそうですね。

当然のことながら、著者情報に指定するURLにも利用できます。

  • https://google.jp/+KenichiSuzuki?rel=author

情報源

この記事で説明したことはGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がGoogle+で投稿した内容に基づいています。

カスタムURLを取得した人のなかには、著者情報のURLをどちらにしようか悩んだ人もいるんじゃないですかね。
Googleの人がどちらでも構わないと言ってくれたので一安心です。

既定のIDのURLで設定してたのならばわざわざ修正する必要はありません。
新規に設定する場合はカスタムURLを使うこともできます。

なおGoogle+のカスタムURLの利用開始に際しては規約をよく読んでおきましょう。
特に以下を踏まえたうえで利用を始めてください。

現在のところカスタム URL は無料でご利用いただけますが、有料になる可能性があります。ただし、有料になる場合は事前にお知らせし、参加の停止を選択できるようにします。