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<<2006/12/20 #18>>

みなさんは、「リセール ライト(Resell Rights)」って聞いたことありますか?

日本語では「再販売権利」とか、略して「再販権」って言いますね。

海外では当たり前、日本ではここ1、2年で定着した仕組みです。

リセール ライトに類似したものとして、こんな権利もあります。

  • Giveaway Rights(ギブアウェイ ライト)
  • Master Resell Rights(マスター リセール ライト)
  • Private Label Resell Rights(プライベート ラベル リセール ライト)

リセール ライトも含めて順に説明していきますね。

Giveaway Rights(ギブアウェイ ライト)
「自由配布権」と訳します。
手にした情報商材(eBookやソフトウェア、テンプレートなど)を自由に配布できる権利です。
ただし通常は、「無料で」という条件付きです。

たとえば、僕が作った無料レポートを、みなさんが手にしたとしますよね。
僕の場合は、無断配布禁止にしてますが、このギブアウェイライトを付けると、みなさんは僕の許可なしで、誰にでも自由に配っていいんです。

僕は何にもしなくても、配ってくれるみなさんによって勝手にPRしてもらえます。
レポート自体は無料でも、中身に有料の商材やサービスの紹介を入れておけば利益にも繋がりますね。

一方みなさんは、ただで手にしたものをさまざまな形で自由に利用することができます。

自分の商材やサービスを購入してもらったときの特典として利用したり、無料で提供する代わりに、メールアドレスを入力してもらえれば、いわゆるハウスリストが集まります。

双方にとって、メリットがありますね。

「まぐぞう」や「スゴワザ!」などの無料レポート配信サイトは、両者の仲介をするサービスみたいなものです。

Resell Rights(リセール ライト)

再販売権利、再販権と言います。
購入した商材を、第三者に販売する権利です。

たとえば、皆さんが僕からSEOの商材を買ったとしますよね。
これにリセール ライトが付いていると、皆さんは、僕の作ったSEO商材を売ることができます。
価格の設定も自由です。
(ただし最低販売価格が決められている場合が多いです)

1万円で買った商材を2万円で売ってもいいし、5000円にして、たくさん売りまくってもいいんですね。

あるいは、何かを購入しもらったときの特典として付けることもできます。
「○○円相当!」とか、よくありますよね。

ギブアウェイ ライトと違って、無料で配布するのは通常禁止です。

Master Resell Rights(マスター リセール ライト)

リセール ライトの発展系で、リセール ライトを付けて販売できます。

意味分かります?

リセール ライトは、「商材」を売ることができるだけ。
マスター リセール ライトは、「商材+リセール ライト」を売ることができます。

つまり、こういうことです。

リセール ライト付きの商材を買った場合、あなたは第三者(田中さんとしましょう)にその商材を販売できます。

しかし、その田中さんは買った商材を、誰か他の人(佐藤さんにしましょう)に売ることはできません。

「鈴木⇒田中」で終わり。

でも、マスター リセール ライトだと田中さんは、佐藤さんに売ることができます。
もちろん好きな値段で。

「鈴木⇒田中⇒佐藤」になります。

さらに佐藤さんは、また別の人、高橋さんに売ることもできます。

「鈴木⇒田中⇒佐藤⇒高橋⇒近藤⇒・・・⇒宮本」です。

分かりました?
(分かってくださいね)

マスターリセール ライトも、最近日本でも広まりつつありますね。

Private Label Resell Rights(プライベート ラベル リセール ライト)
これは、リセール ライトの最終系(?)ともいうべき権利です。

短く、「Private Label Rights(プライベート ラベル ライト)」と呼ばれることもあります。

何しても自由です。

商材のソース(食品の「ソース」じゃなくて、源の「ソース」)が、付いくる場合が多いです。

たとえば、PDFファイルじゃなくてWordのドキュメントがもらえます。

コンテンツの編集、追加、削除は当たり前。
一部分だけを引用したり、それを元にまったく新しい商材を作ったりと完全に思いのままに加工できるんですね。

画像などの、グラフィック商材にも多く利用されます。

プライベート ラベル リセール ライトは、自由にできる分、値段は高めの商品が多いです。

海外では、もやは一般的な仕組みになってます。

で、このプライベート ラベル リセール ライトを「どうやってうまく活用したら儲けられるか」っていうノウハウ商材が出回ってます。

「先回り、先回り」ですね?。

日本にもこの波が押し寄せるかな?

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Comments

  1. By on

    情報が多いブログで大変役立っています。
    Master Resell Rights(マスター リセール ライト)について少し疑問がありますので教えて頂ければありがたいのですが。
    以後MRRと記述します。MRRの商品を購入した人が販売するときに付ける権利はResell Rightsになります。するとそれを購入した人は製品だけの販売権利を入手したことになりますからその先の人にResell Rightsを付けて販売することができないと思うのですが。ご説明ではMRR付き製品を購入するとその先の人々は無限に販売できることになっています。
    お手数ですがよろしくお願いいたします。

    *** Reply from Suzuki Kenichi ***
    Master Resell Rightsについて、定められた決まりがあるわけではないので、その商品を作成した作者が決める問題だと思います。

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