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コンテンツの著者が誰なのかを Google に伝えるために、著者のプロフィールページを作り構造化データでマークアップすることを Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)は推奨しました。

Google+ の著者情報の廃止後は構造化データで

数年前までは、Google+ と連携することでコンテンツの著者情報を Google に伝えることができました。
しかしその後、著者情報プログラムは廃止されてしまいました(それどころか、Google+ 自体の廃止が決まっています)。

Google+ の著者情報を利用できない現状で、誰がそのコンテンツを作ったのかを Google に伝える方法として次の施策をミューラー氏は提案したのです。

  • サイトにプロフィールページを作る
  • 構造化データでマークアップする

プロフィールページをすでに持っている人も多いことでしょう。
Google があなたことを理解する手助けとして構造化データが役立ちます。

たとえば、僕のプロフィールなら次のようにマークアップできます。

<script type="application/ld+json">
{
"@context": "http://schema.org",
"@type": "Person",
"url": "https://www.suzukikenichi.com/",
"name": "Kenichi Suzuki",
"sameAs": ["https://twitter.com/suzukik", "https://www.suzukikenichi.com/blog/"],
"image": "https://www.suzukikenichi.com/images/suzukikenichi.jpg",
"alternateName": ["suzukik", "鈴木 謙一"],
"worksFor": {
	"@type": "Corporation",
	"name": ["Faber Company Inc.", "株式会社Faber Company"],
	"url": "https://www.fabercompany.co.jp/",
	"sameAs": "https://www.facebook.com/fabercompany/"}
}
</script>

※これがベストということではなく、ただのサンプルです。Google は schema.org をすべてサポートしているので、関連性があるプロパティをなるべく多くマークアップすることを勧めます。たとえば、受賞歴があるなら award プロパティが使えるし、専門分野を表す knowsAbout なんていうプロパティもあります。

コンテンツ著者に対する構造化データによるマークアップが本当に効果を表すのかどうかはわかりません。
それでも、やれることをやっておくのは悪くはないでしょう。

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