今日はGoogleショッピングの最適化を紹介します。

Googleショッピングの日本版は昨年の10月にベータ版として公開されました。

僕自身はネット通販はもっぱら楽天なので、Googleショッピングはほとんど利用していません。
しかし今では、Googleショッピングからの結果が差し込まれるユニバーサル検索を目にすることも多くなり、ECサイトでは無視できない存在になりつつあると感じています。

扇風機のショッピング検索結果

Googleショッピングの登場以来、どうやったらGoogleショッピングの検索結果のいいポジションに出せるのか情報を収集してきました。

が、情報が非常に少ないのが実情です。

それでも半年以上たって、お伝えできそうな施策をいくつか発見できたのでシェアします。

ただしこれからお伝えする施策は、僕も、今関わっているECサイトで取り組み始めたばかりで時間的に結果を検証するまでに至っていません。
あなたも施策してみて結果が出たら(またはまったく変化がなくても)、ぜひ教えてください。

今日お伝えするのは、Google Merchant Centerから送信するデータフィードに関する3つの最適化です。
※Google Merchant Center(グーグル マーチャントセンター)やデータフィードについては、公式ブログヘルプ参照してください。ここでは、すでに利用している、もしくは内容を理解しているものとして話を進めます。

商品カテゴリ(Product Type)属性

Googleショッピングのデータフィードには、商品のグループを表すカテゴリを設定できます。
カテゴリ名は自由に付けることができますが、Googleが準備している標準カテゴリを使います。

Googleが作成した商品カテゴリ属性はこちらで確認できます。

自分のサイトで扱っているアイテムに完全に一致したカテゴリがあるとは限りません。
その場合はたどれるところまでたどってこれ以上細かくできないところまできたら、“>”を最後に追加してカテゴリをさらに細分化できます。

“おもちゃ、ゲーム > おもちゃ > アクティビティ トイ > こま > ベイブレード
※うちの息子がベイブレードに今はまってます(笑)

なおテキスト(CSV)とXMLでは記述形式が異なるので注意してください。

ちなみにこの情報はかなり早い段階で知っていたのですが、日本語での商品カテゴリ属性ができあがっておらず利用できませんでした。
ようやく日本語対応してくれました。

指定する属性

データフィードにはいくつもの属性がありそのうちの6種類が必須属性です。
この他に任意で指定する推奨属性があります。

推奨属性は入れても入れなくてもいいのですが、可能な限り入れます。

直接ランキングに関わってくるわけではありませんが、Googleに少しでも多くの情報を与えることはユーザーの検索キーワードに対してあなたが扱っている商品が一致する可能性が高くなります。

リッチスニペット

こちらもランキングに直結するものではないし、ショッピング検索で適用されるものではありません。

ですがGoogle Merchant Centerにデータフィードを送信しておくと、ショッピングサイトに対応したリッチスニペットを表示させることが可能になります。

ショッピングのリッチスニペット
Final Cut Pro Xが欲しい

データフィードの情報を使ってショッピングのリッチスニペットを表示させるには、[link]属性にそのアイテムのURLを指定し、そのURLのページにrel=”canonical”タグで[link]属性で指定したURLを記述します。

詳しくは公式ブログヘルプを参照してください。

なおデータフィードを利用せずに通常のリッチスニペット同様にマークアップを使用することもできます(関わっているECサイトの1つが、ショッピングカートの制限でheadセクションにrel=”canonical”タグを入れられずこちらを使わざるを得ない状況)。

Googleショッピングの最適化には今日紹介したデータフィードの3つの使い方以外もありますが、それはまた次の機会に。

最初にも断ったように僕も仕入れたばかりの状況でまだ効果を確認できていません。
あなたがECサイトを運用しているならさっそく取り組んでみてどんな結果になるか、みんなで検証してみましょう。

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